末松氏の当選を強く祈願しておいた俺としては金輪際許すことの出来ない結果が返ってきてしまった。
何と悲しいことに稲嶺が再選してしまった。まぁ、思えば、札束で沖縄の心を買おうとした自民党の姿勢は明らかに名護市民を逆撫でしてしまったと言いても過言ではないだろう。
それが民意だと言うのなら、仕方あるまい。もうあと4年間、計8年間も稲嶺不況で名護市がさらに衰退いく様を傍観するほかないだろう。勿論、補助金はカットで当然だし、普天間基地の固定化の可能性も出てくる。これについては政府は末松氏が当選しようと稲嶺が再選しようと粛々と進めると言っていたからあまりに不安に感じてはいない。妨害勢力には刑事特別法が適用されるから、それにより内乱罪や外患誘致罪による逮捕者は続出するだろうけれども、そういう奴らは全員死刑にしてでも進めてほしい。勿論、筆頭格の稲嶺・伊波・安里は今直ぐにでも内乱罪か外患罪で即座に逮捕して、即日死刑に処してもらいたい。
本選挙結果は宜野湾市民を更にもう4年間も危険に曝すことを意味することを名護市民は思い知るべきだ。自分達の保身のために良識ある宜野湾市民の生命を危険に陥れた名護市民及び稲嶺の罪を宜野湾市民は怒るべきだ。
はっきり言っておく。沖縄から米軍基地がなくなることは金輪際有り得ない。米軍基地が沖縄からなくなるのはシナやチョンと言った特亜国家が地球上から完全に消え去ったことがきちんと確認された日である!