他県の人間が他県の内政のことに口出しするのは何だけれども…。(その9) | モンタナの本日も絶不調!??!

モンタナの本日も絶不調!??!

俺の仕事や趣味等についていろいろと語らせていただくぜ。

今回は末松文信氏について語りたいと思う。


末松文信氏は1948年2月9日沖縄県伊是名村の御出身。


昭和62年に名護市の職員として採用


平成6年に名護市企画部長に就任


平成14年に名護市助役に就任


平成22年に名護副市長を退任


平成24年に沖縄県議会議員


そして、今回の選挙に辺野古移設推進を掲げて名護市長選に出馬。


末松氏が名護市政に関わった部分のみだが、末松のHPよりピックアップして書いた。


末松氏は平成18年から島袋前名護市長とと共に辺野古移設を推し進めてきたが、稲嶺が4年前の平成22年に名護市長選を僅差で制したことで一気に辺野古移設に逆風が吹く格好となってしまったのだ!だとが、それは同時に名護市を反日極左の巣窟と化させて名護市の衰退を推し進めてしまったのである!


稲嶺が優勢と言う情報が飛び交っているが、名護市民はまた同じ過ちを繰り返すのか。それとも、末松氏に名護市長になってもらい、名護市を再生する道を選ぶのか。正に名護市民の良識が問われている。


俺からすれば、末松氏でなければ絶対に名護市は任せられない。何度でも言う、正義は末松氏にあり!