公認会計士 野田弘子の会計と経営の話し

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会計を知らずして経営はできません。
会計は経営のツールです。

会計に携わっている経理部の方にはもっと経営に携わってほしい
経営者には会計を使いこなしてほしい

そんな思いで日々活動しています。

 

なぜメーテルリンクの話題なのかというと、少し背景が長いのですが、お許しください。

 

先日、画家・牧野邦夫の展覧会を観に、茅ヶ崎市美術館へ行きました。
その場所は、かつて川上音二郎・貞奴夫妻の別荘地だったとのことで、ちょうど「オッペケペ」に関連するイベントも行われていました。

そこで知ったのが、野外劇『モンナ・ヴァンナ』の上演です。
 

その作者が、メーテルリンクでした。

メーテルリンクといえば、私にとっては『青い鳥』の作者、つまり「チルチルとミチル」の人、という程度の認識しかありませんでした。
かなり昔の童話作家、というイメージだったのですが、実はベルギー生まれの象徴主義の詩人・劇作家だったのですね。

 

そう考えると、『青い鳥』も、子どもの頃に読んだ童話というだけではなく、なかなか深い物語だったのだなあ……と、あらためて思いました。

3月に初めてマレーシア・クアラルンプールを訪れました。

 

マレーシアはマレー系・中華系・インド系など、多様な民族が共に暮らす国です。

 

気温はだいたい28度から32度で安定しており、暑いのですが、日本のような極端な変化がない。

 

地震がほとんどない!日本ではなかなか見られないような高さの建物が当たり前のように立ち並んでいます。

 

「屋台文化」!屋台通り?いくつ屋台がならんでいるのか、まあその活気に圧倒されました。

 

モスクを訪れたときのことです。入場する際にはスカーフをまとう必要があったのですが、係の女性がとても優しく、丁寧に巻いて下さり、その温かさがとても心に残っています。
 

さらに興味深かったのは、自国の自動車メーカーがしっかり存在していることです。
 

こうした環境の中で、「ここに住みたい」と感じる人が多い理由が、よく分かった気がします。
 

短い滞在ではありましたが、マレーシアという国の魅力をしっかりと感じることができた旅でした。

9月、インド南部カルナータカ州の州都ベンガルール(旧称バンガロール)を

生まれて初めてのインド!

 

標高約900メートルの高地、東京よりもよっぽど涼しかったのにはびっくり。

 

噂に聞いていた野良牛、いました。と、そのすぐ先には最先端のIT企業のビル群が立ち並ぶ。

JICAの方によると、

“インドのシリコンバレー”と呼ばれるこの街には、トヨタ、ホンダをはじめ多くの日本企業が進出、

製造拠点だけでなく、研究開発(R&D)センターの設立も加速中だそうです。

なんと、このカルナータカ州で人口約6,000万人とのこと、今後のインド経済の成長を牽引する地域といえるでしょう。

 

滞在中、市内の大型モールでユニクロのカルナータカ州第一号店を訪れました。

店内は多くの家族連れや若者で賑わい、次々と買い物袋を手にしていました。

インドはもはや“遠い新興国”ではなく、共創のパートナーであること実感しました。

 

そして、今も思い出すのは南国のこの街を包むアショーカ、レインツリー、グルモハールなどの大樹

が作り出す木陰を通る風のやさしさ。