榊 信一
From:整体院より
こんにちは。
名古屋の慢性腰痛専門整体院
プロビス整体研究会の榊です。
最近は、朝が涼しくなってきましたね。
あなたは、暑い方と寒い方、どちらが好きですか?
私は寒い方が好きです。
暑いと、外に出てもどうにもなりません。
冷房を使うくらいしか、日中はできません。
でも寒い方は、服を着こめばなんとかなるので、寒い方が好きです。
私自身も、寒い日の方が調子が良いような気がします。
暑いと、やる気があまり出ません。
ぐったりしています。
もっとも、寒い方が好きとは言っても、冷房の効き過ぎた場所は嫌いです。
人工の寒さと、自然の寒さは、なんか違う気がします。
暑いのが苦手と言っても、私は毎日、半身浴をしています。
ゆっくりとお風呂に使って、本を読んでいます。
極々稀に、手を滑らせて本が大変なことになりますが……。
夏でも毎日行っています。
実は、夏の方が体が冷えているからです。
体の深部体温が、冬よりも冷えている人が多く居ます。
夏は冷房による室内と室外の温度差で、自律神経が乱れやすくなります。
そのため、「夏バテ」になりやすい状態になっています。
それを解消するために、毎日半身浴をして、自律神経の調子を整えています。
体が冷えて体温が下がると、免疫力が下がります。
免疫力が下がると、風邪をひきやすくなります。
体温が1℃下がると、免疫力は約30%も下がります。
アレルギーや、ガンにもなりやすくなります。
基礎代謝も下がるので、太りやすくなります。
そういうわけで、半身浴をして体を温めています。
実は慢性腰痛も同じです。
よく腰が痛いから、シップを貼る人が居ます。
白い冷たいシップや、茶色いテープの物。
話を聞くと、整形外科で処方されたそうです。
これについては、整形外科が一番悪いと思っています。
なんでもかんでもシップを処方します。
実のところ、慢性腰痛にはシップは逆効果です。
確かに、薬の効果で痛みは消えたり、軽くなったりします。
ですが、薬の影響で体はストレスを感じます。
ストレスを感じると、体は冷えてしまいます。
ストレスを感じると、痛みはもっと酷くなります。
痛みが酷くなるので、またシップを使います。
そしてさらにストレスを感じて……。
悪循環です。
痛み止めも同じです。
腰の痛みが辛い場合は、シップを貼るのではなく、腰を温めて下さい。
温めることで血流が良くなります。
血流が良くなると、貯まっているストレスや疲労物質を排出しやすくなります。
そうなれば、痛みも減っていきます。
慢性腰痛には、シップではなく、温める。
これを試してみてはいかがでしょう?
※
急性の腰痛に関しては、シップで冷やしてくださいね。