あなたは、お酒は好きですか?
私は全然飲みません。
お酒にとても弱いので、中ジョッキの半分で顔が真っ赤になります。
友人からは、「手軽に酔えていいなぁ」と言われます。
ストレス解消や、寝る前に飲まれる方も多いと思います。
お酒も百薬の長とも言われていますが、飲み過ぎると腰痛の原因になることもあります。
今回は、お酒と腰痛についてお伝えしていこうと思います。
こんにちは。
名古屋唯一のストレス性腰痛専門整体院
プロビス整体研究会の榊です。
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。
まず、お酒の飲み過ぎは死亡率が上がることを、知っていますか?
欧米人を対象とした14の研究をまとめて解析し、1996年に発表された報告では、男女ともに1日平均アルコール19gでの飲酒者の死亡リスクは非飲酒者より低くなっているそうです。
また、国内でも、適量飲酒が死亡リスクを低下させているという結果が出ています(Ann Epidemiol. 2005;15:590-597.)。これは国内の40~79歳の男女約11万人を9~11年追跡した結果で、総死亡では男女ともに1日平均23g未満(日本酒1合未満)で最もリスクが低くなっているそうです。
少量の飲酒であっても、リスクが上がるのは主に高血圧、脂質異常症、脳出血、乳がん(40歳以上)などです。これらの疾患は、飲酒量に比例してリスクは上がっていきます。つまり、少量でも飲酒すればリスクは上がります。
肝硬変の場合は、少量の場合のリスクの上がり方は穏やかで、ある水準を超えると一気にリスクが高くなります。
心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患、脳梗塞、2型糖尿病などは、少量飲酒によって罹患率が下がる傾向が見られています。そして、心筋梗塞などの心疾患が死亡率に及ぼす影響はとても大きくあります。
実は、先に挙げた少量飲酒によってリスクが上がる疾患より、心疾患などリスクの下がる疾患の影響が大きいために、全体の総死亡率としては、少量飲酒だと下がっています。
このほかにも、(高齢者の)認知機能低下についても、発症するリスクが低くなることが確認されているそうです。
この様に、実はお酒は百薬の長でもなんでもありません。
少量であれば、心疾患のリスクが下がるので、一見、効果がある様に見えているだけなんです。
また、お酒を飲むと肝臓が疲労します。
アルコールは身体にとっては毒になるので、そのアルコールを分解するために肝臓が働きます。
週に1~2回や、少量しか飲まないのであれば問題はありません。
ですが、毎日だったり、量を飲むという場合、肝臓にとても負担がかかります。
肝臓に負担がかかると、右側の腰痛が起こります。もしくは、右側の肩こりも起こります。
肝臓は身体の右側にあるため、この様な腰痛が現れます。
とくに肝臓が疲れていると、腰痛だけでなくしびれや、身体全体の疲労感なども現れてきます。
こんなことになってしまうと、ストレス解消どころか、どんどんストレスが溜まっていき、さらに腰痛が悪化していくこともあります。
もしあなたが右側の腰痛でお悩みなら。
原因は、お酒の飲み過ぎ、かもしれません。
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