「腰が痛いから」「腰に負担をかけたくないから」と座って休もう。
こんなこと、思ったことはありますか?
もしあなたがそう思っているのなら。
その考えを今すぐに捨ててください。
なぜなら、、、
こんにちは。
名古屋唯一のストレス性腰痛専門整体院
プロビス整体研究会の榊です。
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。
電車とかで、ダッシュで座席取りをする人を良く見かけます。
元氣なのに、座るんだ。
と思って見ています。
こんな極端な例はともかく、電車では普段は座らないけれど、空いていたら座る。
こんな方は多いと思います。
なるべく座席には座る、という友人に理由を聞いてみました。
その友人は、駅を逆走してでも座る、という変な努力をしています。
そんな友人が、
「疲れているし、立っていると腰が痛いから休ませたい」
と言いました。
確かに、疲れていると座って休みたくなります。
でも、腰が痛いくて休ませたいのであれば、実は立っていた方がいい、というのを知っているますか?
上の絵を見てもらうと分かりますが、真っ直ぐに立っている状態の腰の負担を100とすると、座っている状態の腰の負担は140になります。
実は座っている方が、立っている時よりも40%も腰に負担がかかっています。
腰を傾けた状態でずっと立っている、、、なんてことにならない限り、立っていた方が腰には負担がかかりません。
さらに、座りっぱなしの姿勢を続けると、血流の悪さから腰痛になることがあります。
また、同じ姿勢でずっと座っていると、腹筋(お腹)の力が抜けて、背中(背筋)に余分な力がかかり、体の後ろの筋肉が疲労してしまいます。
特にパソコンを長時間使っている場合だと、この様な状態の他に、首からの負担もあります。
街を歩いていると、肩が内側に入り、首が前に突き出た、猫背の人を多く見かけます。
座っている時間が長いと、このような姿勢になってしまいます。
さらに姿勢が悪いと、頭の重さを首だけでは支えきれず、影響が腰にまで出てしまいます。
この結果、「首が原因の腰痛」や「血流の悪さからの腰痛」になることもあります。
この様に、「座りっぱなしだからこそ腰が痛くなる」こともあります。
そのため、腰が痛いから座って休む、というのは止めてください。
腰が痛くて休みたいのであれば、寝て休むのが一番です。
どうしても座って休みたいのであれば、腰に負担がかかりにくい正しい姿勢で座ってください。
他にも、時々立ち上がって腰の負担を減らしたり、体を動かして筋肉を動かしてあげてください。
寝て休むとしても、うつ伏せでスマホを使う姿勢は最悪です。
しっかりと上を向いて寝てください。
変な姿勢で寝転がると、ますます腰痛を悪化させてしまいまうこともあります。
どうしてもスマホが使いたい場合は、腕が疲れますが、上を向いて手を真っ直ぐ上に伸ばした状態で使ってください。
うつ伏せで使うより、ずっと腰への負担は減ります。
もしあなたが、座っているだけなのに、腰痛になったと思っているなら。
まずは座っているだけ、を止めて、定期的に動くようにしましょう。
そして、腰への負担を減らすために、姿勢を改善してみてはいかがでしょうか。
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