榊 信一
From:久屋大通のコメダより
こんにちは。
名古屋唯一のストレス性腰痛専門整体院
プロビス整体研究会の榊です。
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。
あなたはどんな靴を履いていますか?
運動靴、革靴、ハイヒール、ブーツ、、、
靴といっても、いろんな種類がありますよね。
実は今日の午前中、新しい靴を買いに行きました。
デザインを重視するか、機能を重視するか。
いろいろと考えて、買ってきました。
この靴ですが、在宅ワークでなければ、ほとんど1日中履いていると思います。
特に女性の場合は、ヒールの高い靴を履かれている方が多いと思います。
でも、身体のことだけを考えると、あまりハイヒールはお勧めできません。
仕事の都合でヒールの高い靴を履かなければならない人も多いと思います。
ただ、ハイヒールを履くと、バランスをとるために腰の骨が前方に反った状態になります。
そうなると、腰の骨の間にある椎間板という軟骨への負担が増し、腰痛が引き起こされてしまいます。
医学雑誌の「ランセット」にも、踵の幅が広い人にとって、ヒールの先が細ければ細いほど、膝の変形性関節症のリスクを増加するという調査結果が発表されました。
ハイヒールを履くことで引き起こされるリスクは、、、
・ ハイヒールを履くことで、体重を足先で支えるようになり摩擦が起こりやすくなり、靴擦れやウオノメ、角質ができる。
・ 日頃からハイヒールを履いていると、ふくらはぎの筋肉がはり、踵のうしろのアキレス腱に炎症が起こりやすくなる。
・ ハイヒールを履くことで足首が不安定になるので、ちょっとした段差や不意な動きで足を捻挫しやすい。
といったものや、
痛みを我慢してハイヒールを履き続けると、親指が小指の方に曲がっていく「外反母趾」が起こりやすくなります。特に、足が滑ってつま先や親指の内側が靴に圧迫されてしまうと、なりやすくなります。
外反母趾は、初期の段階では、足の変形が少なく、親指の付け根が赤くなる、痛むといった程度で済みます。
この段階では、ストレッチや靴を変えることで症状は改善しますが、これが進むと元には戻らなくなります。
親指の付け根が突出してくるなど骨が変形し、靭帯も縮んでしまいます。さらに進行すると、靴を履かなくても指が曲がっていき、痛みが出てきます。
さらには、ハイヒールを履くことで、「中足骨痛症」とよばれる足先の痛みが起こります。
足の甲には、それぞれ足の指へとつながる5本の骨があります。これが「中足骨」と呼ばれる骨で、その骨の頭、指の付け根の大きな関節が「中足骨骨頭」と呼ばれています。
ヒトが立っているとき、踵、足の親指のつけ根の骨頭、小指の付け根の骨頭の3点と、その間の弓なりになったアーチと呼ばれる構造が、足にかかる体重を分散させて、身体を支えています。
ハイヒールなどのヒールの高い靴は、前足部、足の爪先へと体重がかかりやすく、姿勢の変化による前足部への体重の集中などで足が開いて、足の横のアーチがなくなってしまいます。
こうなると、荷重がかからなかった足の部分にまで体重がかかるようになり、足の変形が起こってしまいます。
このまま変形が進むと、痛みを伴うようになって、中足骨痛症になってしまいます。
人が立っている時、唯一地面に触れているのが足です。
この足のバランスが崩れると、膝や股関節、腰のバランスも崩れてきます。
この崩れたバランスを、腰で無理矢理に調節するために、腰にストレスがかかって腰痛になってしまいます。
もしあなたがヒールの高い靴を履いていて、腰痛で悩んでいるのなら。
その原因は靴かもしれません。
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