榊 信一

 

From:整体院より

 

こんにちは。

 

名古屋の慢性腰痛専門整体院

プロビス整体研究会の榊です。

 

よく聞かれる、よくされる質問ってありませんか?

 

「血液型は何ですか?」

「いくつですか?」

「どこ出身ですか?」

 

この辺は、あなたも聞かれたことはありませんか?

 

私は勉強会に行く時に、「どこ出身ですか?」はよく聞かれます。

 

東京や京都に行く時はもちろん、名古屋市内での勉強会の時も聞かれます。

 

やっぱり、どの辺りから来ているのかは、気になるんですね。

 

勉強会の時、もう1つ、よく聞かれる事があります。

 

それは、

 

「なぜ、独立したのですか?」

 

です。

 

お互い、独立している人ではあまりしない質問です。

 

これは、これから独立をしようと考えている人から多い質問です。

 

なぜ、私が独立したのか、、、

 

それは、保険を使う施術に限界を感じたからです。

 

以前、私の失敗談を掻きました。

 

その中で、どれだけ施術をしても、腰痛を改善できなかったお話をしました。

 

これは、その話の続きにんあります。

 

腰痛を改善できなかった人にあった後、私は腰痛の原因が「腰にないこと」に気付きました。

 

そのことに確信を得るには、当然、実際に施術をしてみなければいけません。

 

いくつも仮説を立てました。

 

言い方はとても悪いですが、立てた仮説は、実際に腰痛の患者さんで実験をしてみないと、正しいのかが分かりません。

 

そのた、え患者さんに事前に説明をして、何度も実験を行いました。

 

上手く行く時もあれば、失敗する時もありました。

 

何回も試行錯誤をして、ようやく、「腰痛の原因は腰にない」ことに気付きました。

 

そして、ようやく確信を得て、「さあ! 本格的に施術をしよう!」といった時、問題が立ちはだかりました。

 

保険です。

 

当時勤めていた接骨院は、ほとんど保険適応の施術でした。

 

そして、保険が使えるのは「痛みのある部位だけ」です。

 

そう。

 

痛みのない場所や、保険を使っていない場所は、施術できません。

 

私の「気づき」は、保険では行えないのです。

 

それでも、痛みで困っている人のためと施術を行うと、上司から、

 

「止めろ!」

「何やってるんだ!」

 

と、怒られます。

 

私がいくら、そこが原因だからと、施術の必要性を語っても、相手にしてもらえません。

 

それでもなんとか目を盗んで、こっそりと施術をしていましたが、段々と監視が厳しくなってきます。

 

この時、保険の施術の限界を感じました。

 

治せるのに治せない。

 

まるで、「治すな」と言われている気がしました……。

 

これでは、なんで治療家になったのか分からない……。

 

保険で治せないなら、自費でやるしかない。

 

この時、最初に勤めていた整体院が頭をよぎりました。

 

そこも、自費でした。

 

自費でやるのであれば、保険と違って制限はありません。

 

そうすれば、きちんと治すことができる。

 

そう思った私は、上司に辞める事を伝え、独立しました。

 

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