榊 信一

 

From:整体院より

 

こんにちは。

 

名古屋の慢性腰痛専門整体院
プロビス整体研究会の榊です。

 

マッサージを受けても、あなたの腰痛が改善しな理由。

 

これは、単純な理由です。

 

痛い場所をマッサージしているからです。

 

腰痛に対して腰をマッサージすると、体にはどんな反応があるのでしょうか?

 

例えば、、、

 

ただマッサージをされても、物足りない。

 

強く。もっと強く。もっともっと強く。

 

そんなマッサージで、ようやく満足。

 

あなたは、こんな腰痛の悪循環に落ちたいですか?

 

それとも、揉み返しで苦しみたいですか?

 

それが嫌なら。

 

この事実を知って下さい……。

 

痛みのある場所は、筋肉が固まって、血流が低下しています。

 

そのため、本来必要な栄養や酸素が不足しているので、筋肉の感覚も下がっています。

 

 

特に酸素が足りないと、体はブラジキニンという、痛みを感じる物質を放出します。

 

それでますます、痛みを感じます。

 

(痛み止めは、このブラジキンを妨害するので、痛みを感じなくなります)

 

また、栄養が足りないと筋肉の感覚が下がります。

 

疲れていると、何もやりたくない。

 

そんな状態です。

 

そのため、ちょっと押したくらいでは、何も感じなくなります。

 

休日の、疲れてグッタリしているお父さん。

 

グッタリお父さんはちょっと言ったくらいでは、動いてくれません。

 

動かすには、かなりのパワーがいりますよね?

 

栄養の足りない筋肉も、同じ状態です。

 

ちょっと押したくらいでは、物足りない。

 

より強い刺激が欲しくなります。

 

ですが、強い力を筋肉に与えると、筋肉には細かい傷ができてしまいます。

 

この傷による痛み。

 

これが、揉み返しです。

 

揉み返しが出るということは、筋肉に傷ができている、ということです。

 

筋肉に傷ができると、筋肉はその傷を大きくしたくないので、守ろうとします。

 

ガチっと筋肉を固め、傷をガードします。

 

すると、ますます筋肉は固くなります。

 

そうなると、余計に血流が悪化します。

 

血流が悪化すると、酸素が足りなくなります。

 

酸素が足りなくなると、また痛くなります。

 

栄養も足りなくなるので、更に筋肉の感覚が下がります。

 

感覚が下がると、もっと強い力が欲しくなります。

 

まさに、悪循環です。

 

強い力のマッサージが好きな人は、お金を払って、筋肉に傷を付けています。

 

余計に体を悪くしています。

 

どんどん悪くなるから、ずっと通い続けることになります。

 

筋肉の固い、痛い場所は、筋膜の歪みに引っ張られている場所です。

そのため、いくら筋肉が固い、痛い場所をマッサージしても効果はありません。

 

痛い場所を闇雲にマッサージしないでください。

 

まずは、痛みの本当の原因を見付けてください。

 

そして、そこを改善しましょう。

 

それがあなたの痛みの改善に、本当に必要なことです。