経皮毒(けいひどく)!


メールにて、複数の方より不可解なご指摘を受けましたので、あくまで個人意見として掲載致します。


経皮毒(けいひどく)は、専門化学分野!例えば化学プラントなどで使用する物質を、、アメリカの基準では定めていますが、決して化粧品などの成分では使用出来ません!

と私は見解しますが、いろいろ調べると、酷い製品もある事が、実在するのも事実です。


それもこれも日本の恒例?が障害です。


昨年から政府機関及び財団法人○〇との意見交換で不可解な回答を受けて困惑する場合が多々ありました。


例えば!!!

危険物質があるとすると、有識者の意見を求めて下さいと、紹介されます、有識者さんは、某有名大学の先生ですが、平然と回答します。

何と言うか?  想像つきますか?

私は目が点になりました、その回答とは!


有効成分で、安全値まで薄めれば問題ありません!


思わず!え!!!!絶句しました!

アレルギーを起こすであろう成分は、記載不要!と明記されています!

昭和初期の法律が改正されていません!


愚法は改正せず!企業(大企業)に不利な法律は改正されていません!


その事実は、禁句のごとく扱われている、日本では、世界に向けてなど、到底無理な現実を体感しました!


しかし

声を張り上げて叫びますが、本当に素晴らしいスペシャリストは、大勢います。

そんな先生や研究者が、活躍の場を求め世界に出て行くのは、寂しい事です!


CMやイメージ商法に惑わされない!物の本質を見極めて欲しいと説に願います!


経皮毒(けいひどく)は、悪しき日本語と遭えて記載しますが、古代ロウソク(石灰石)成分の時代の話しです。


現代でも、例えばこんにゃくの木などは、肌が触れただけで被れます。

自然界には沢山存在します。


悪しき業者に、惑わされることなく、又過剰反応することなく、冷静に個々の判断で選定使用してほしいと思います。


言論の自由の範囲での意見です!


因みに!

全く関係ありませんが、火災保険のザル法!にも意見書を提出しましたが、日本の消防法は!

江戸時代の火消し法が未だに原点です。


改正もしていません!

CO2、ハイロン、など、世界で禁止しているケミカルが未だに使用されています。


霞が関は、慣例、恒例の範囲?であれば、新しいものを認めません。

薬も日本の役人の意見では、世界には、連敗でしょう!寂しい限りです!


未来のお子様博士に送ります。

純粋な疑問をどんどん大人に発信して下さい、少なくとも私は、個人の意見として、又Dr.研究者として、100%向かい会います。