愛読して頂いてるちびっこ博士に!


アルツハイマーに関して!


症状は、徐々に進行する認知障害 記憶障害 見当識 障害、学習 の障害、注意 の障害、空間認知機能 問題解決能力 の障害など)であり、社会的に適応できなくなる。重度になると摂食や着替え、意思疎通 などもできなくなり最終的には寝たきり になる。


階段状に進行する(すなわち、ある時点を境にはっきりと症状が悪化する)脳血管性認知症と異なり、徐々に進行する点が特徴的。症状経過の途中で、被害妄想 幻覚 (とくに幻視)が出現する場合もある。


暴言・暴力・徘徊・不潔行為などの問題行動(いわゆる周辺症状 )が見られることもあり、介護 上大きな困難を伴うため、医療機関受診の最大の契機となる。


年齢 家族歴 ・ApoEe4などの遺伝子型 高血圧 糖尿病 喫煙 高脂血症 ・ある種の生活習慣などです。

たとえば、アルツハイマー病罹患リスクは、糖尿病患者では1.3~1.8倍に、特にApoEe4アリル が伴う糖尿病の場合は、5.5倍に増加すると報告されています。
  • 食習慣では、魚(EPA DHA などの脂肪酸 )の摂取、野菜果物(ビタミンE ビタミンC βカロテン など)の摂取、赤ワイン(ポリフェノール )の摂取などが本症の発症を抑えることが分かっている。1日に1回以上魚を食べている人に比べ、ほとんど魚を食べない人は本症の危険が約5 倍であるというデータがある。
  • 運動習慣(有酸素運動で高血圧 コレステロール のレベルが下がり、脳血流量も増す)も発症の危険を下げる。ある研究では、普通の歩行速度をこえる運動強度で週3回以上運動している者は、全く運動しない者と比べて、発症の危険が半分になっていた。
  • 知的生活習慣も発症の危険を下げる。テレビ・ラジオの視聴、トランプ・チェスなどのゲームをする、文章を読む、楽器の演奏、ダンスなどをよく行う人は、本症の発症の危険が減少するという研究がある。
  • たばこは、発症の危険性を高める。自らタバコを吸う(能動喫煙)だけではなく、非喫煙者であってもタバコから出る有毒物質(受動喫煙)の影響を受け発症率が高まる。