プログをご覧いただき誠にありがとうございます。

私は、研究仲間と、バイオ素材(ターゲットドラック)を研究開発して参りました。


現在

海外にて病院経営及び研究所を立ち上げ!


癌研究から、健康食品、肥料、飼料、に至る開発を手掛けております、興味御座いましたら、いろいろ質問して下さい。


これからも、宜しくお願いします。


出身母体は、アメリカのカリフォルニア大学(UCLA)にてタンパク質の研究一筋、二十年間に渡って、白血球や血液の因子に関して研究して参りました。
社長の研究結果の総結集を世界の医学の向上と生命の尊重の意思を受け、弊社の研究チームは、三年間で、十種類以上の“抗成長因子の抗体”が開発しました。
そこで、近い将来の目標に、抗生物質、化学合成薬に替わって、天然ピュアなたんぱく質新薬を、世界市場に提供できるように努力してます。

現在の社会環境の中でのストレス、特に、癌や慢性病や過敏症などの患者さんは、毎年向上しています。
現代の人たちは、生活水準と健康意識向上により、疾病予防、治療や健康に関して、高水準を求めています。

開発した医薬品は、天然たんぱく質の活性成分を有効活用し、純天然成分のみ使用し、副作用ない、それでいて、過敏症などの症状にも適応しています。
それに、ANTI-VEGF、癌因子、肺がん、肝臓がん、iPAH、消化の潰瘍(Peptic Ulcer)などの病に対し、効果が研究資料及びデーターからも認められ、各種たんぱく質を関係疾病に対し、予防と治療の効果があると証明されました。

これらの研究は、中国の新薬センター(新藥篩選中心)にて、臨床試験を行い、肺がん及び肝臓がんなどに対し、抗腫瘤生物活性體外篩選試驗皆評定為”有活性”、腫瘤細胞の抑制率は80%と言う数値が確認されています。
研究チームは、将来は、この技術を日本に技術移転及び輸入し、薬品の生産を行い、健康社会をサポートしていく考えです。

現在医薬品は、大量の化学合成物を使って、生活環境に悪い影響を与えています。
人類の罹病の原因になると考えられます。


特に、農業関連や酪農関連及び養殖業などの業界で、疾病予防と死亡率を抑えるべく、抗生物質などの化学合成薬を大量に、使用ている現状ですが、残存の化学合成薬は、土壌や雨、食用植物、動物などを投して、人体に貯蓄される可能性を否定できない状態です。

これらの状況を踏まえ、L &H社は、農業、牧畜、養殖業などの業界の使用している抗生物質を、純天然なたんぱく質成分の添加薬を開発推進しています。
市場の要望に応えるべく、安全で安心な薬品を開発を、心がけています。
“抗生物質を使用しない”の理想を実現できる会社です。

世界の養殖事業の安定と安心を目標に、例えば、Rachycentron canadumは、世界初の新開発、肥料添加バイオ薬品です。
養殖の魚類に対し、魚の成長も早め、栄養価値を高め、コストダウンのメリットを考え、国際市場を見据えられる医薬品と考えます。
Rachycentron canadumは養殖魚類の中で、特に成長が、一番早い魚と認められた品種は、サーモン、サバなどが上げられます。

アジア各国の水産養殖技術は、成熟期に入りましたが、養殖の環境では、まだまだ、養殖密度が高く、海環境も悪化している状況の中、今一番問題になるのは、養殖を海で行う事で、疾病の予防は非常に難しく、細菌に感染した場合、極めて魚の死亡率を高くなること。
それに対して、今の解決方法は口投が1番と考えます。

魚養殖の履歴からみると、よく知られているのは、VibrioやPhotobacterium やAeromonasなど細菌は、魚の生存率に対し、大きい影響が与えて、生存率は5%以下に至ることもあります。
現代の、水産養殖業は疾病予防対策に対し、主に抗生物質、化学合成薬を対応しますが、食品安全の問題も発生し、薬の誤用は、生産者に損害を与えるだけでなく、水質環境も汚染される可能性があります。
抗生物質の乱用は、環境汚染を発生されたり、生態バランスをも変えようとしています。
細菌の抗薬の性質を生じたり、薬の安全と影響も問題になってしまう恐れがあります。
水産品輸入の手順及び衛生条件などを詳しく規定された。HACCPや優秀養殖場制度つくり又水産品の履歴資料を明確にして、薬物の使用ルールなどを定められている。
これからの水産資源を確保し、環境に対応できる、BIO医薬及び飼料添加薬の研究開発を手がける会社です