レディ・プレイヤー1、最高でしたねー!
フロントは、レディプレではナイトライダーのキッドの赤ランプが左右に動いていました。
驚くことに、part1のモデルでもタイヤがホバー用に変形する仕組みがキット化されていました。
ドアの内装もちゃんと作られているので、ボディのカットさえ上手く出来れば、ガルウイングも夢ではありません。
映画というVRを通して、過去にも未来にも行けて、観る人のそれぞれの価値観にあった映像を表現することでオアシスのいうVR空間を魅力的に表現して感情移入させるあたりは、さすがスピルバーグでした!!
そこで、やはり冒頭から登場した主人公パーシヴァルの乗っているビークル、デロリアンDMC-12がむちゃくちゃカッコいい!!
バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)1のシャシーを使いつつ、レディプレの映画で登場するゲーム独自のメダルチャージの内装が施されていました。
映画を見てあまりの格好良さにこれは作ってみたい!と思い、青島(Aoshima)から出ているデロリアンの1/24プラモデルを買ってみました。
ボディもいい感じです。
残念なのが、ガルウイングが上がらない仕様なので、出来たら映画の様に上がった状態を再現したいです。
フロントは、レディプレではナイトライダーのキッドの赤ランプが左右に動いていました。
ここも出来たら再現したいです。
テール、テールランプも電飾する予定です。
妄想段階では、かなりカッコよくなる予定です。(笑)
窓もクリアパーツで再現、ヘッドライトやテールランプもクリアパーツで再現されているので、電飾出来そうです。
なかなか細かいディティールが再現されていてワクワクします♪
驚くことに、part1のモデルでもタイヤがホバー用に変形する仕組みがキット化されていました。
これはラッキーです。レディプレでも変形してましたから無改造で独自仕様が再現出来ます。
タイヤパーツはゴム製です。普通の車のプラモデルと一緒で良かった。
BTTFではグッドイヤーなのにピレリタイヤが付いていますが全く気にしません。1/24のスケールじゃ目を凝らさないと見えませんからね^_^
フラックスもちゃんと再現されています!
電飾したい!動きは再現難しそう…。点滅するくらいならいける!
ドアの内装もちゃんと作られているので、ボディのカットさえ上手く出来れば、ガルウイングも夢ではありません。
やる気満々です!
こうしてみると1900円でなかなか楽しめそうなキットですね♪
熱が冷めないうちに作りたい。(^^)