A. 忘れるな
ｑ。
シャンバラの皆様、明けましておめでとうございます。
初夢ではないのですが、先日奇妙な夢を見たので、質問お願いします。
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広い建物の中で探し物をしています。
ちらほら人がいますが、協力も邪魔もしない感じで、私は１人でもくもくと作業中。
あちこち探しまわり、ついに目的の物が見つかりました。
「SDカード」という言葉が頭に浮かびますが、手に持っている物は昔のLPレコード並みに大きく、黒くて平べったい板でした。
その「SDカード」は、探していた物に違いないですが、何かが不完全で「肝心な所が欠けている」「容量が足りない」というイメージ。
その後、誰かに会い、私は何かを許可されました。
許可と言っても、相手は「やれやれ仕方がない」という雰囲気。
私が「よし！」と思っていると、どこからか耳障りな音が聞こえてきました。
相手は「あーあ、残念だけど時間切れ」とクスクス笑っています。
聞き覚えのある耳障りな音は、いつもの起床アラームと気付きました。
目の前の相手と光景が急速に消えていき…
「許可は下りた。絶対に忘れるな」という自分の断末魔（死んでないw）を聞きながら、目を覚ましました。
★ここから質問です。
ここはシャンバラの施設ですか。
探し物（大きなＳＤカード）は何で、会ったのは誰ですか。
「許可が下りた」とは、何のことでしょうか
絶対に忘れるなと言われたのに、肝心なことを覚えてなくて、モヤモヤしています。
宜しくお願いします。
A.
シャンバラの中ではありますが、我々の言っているところではありません
一つ言えることは、あなたはもうすでに他のプロジェクトの参加し、そのグループのシャンバラにいるのではないでしょうか
そのプロジェクトに参加していることを自覚しないといけないことは我々にもわかります
大丈夫、この闇のような時代が終われば
皆さん自分のプロジェクトがわかってきます
質問を有難うございます