プロアク恒例の「春のゆの里ツアー」。今年は4月と5月の2回開催です。


昨日今日は、その春の2回目のゆの里ツアーです。

初日の昨日は、重岡社長の「お水のお話」なのですが。始まる前に、ご参加者さんからサプライズのプレゼントが!




二日後が母の日。

「壽美子会長さんへの母の日のプレゼント」としてお待ちくださったのは、新種の豪華な百合の花束。


『あるがまま』の本を読んで、亡くなったお母さま、壽美子会長は贈りたくなったとのこと。

そして、参加者全員がお母さんから生まれているわけで、全員のお母さんへの感謝を込めて、だそうでした。


なんという心温まる、嬉しいお心遣いでしょう!


プロアクティブのツアーのご参加者は、本当にいつもいつも心の温かい清らかな方ばかり♡

ご一緒させていただき、私の人生の学びも深まります。




「お水の学びは、覚えるとか勉強するということではなくて、一つずつ体験を重ねていくことだ」と重岡社長はおっしゃいます。


場を共有し、一緒にお風呂に入ってお食事をして、旅をする。

その中で、それぞれの体の水が情報を交換し合い、経験を積んで自身の水を豊かにしていきます。


やはりリアルな体験に勝るものはないですね。


そういう意味でも、2006年から続けているこの「ゆの里ツアー」私の中でも欠くことのできない大切な企画になっています。


今回ののご参加の皆さま ↓

楽しい二日間をありがとうございました!


丹生都比売神社への道すがら、竹の「祓布」のお話をさせてもらいました。


今回の皆さま、お一人で5枚、10枚とまとめがいがすごい。
ご家族やお友達への「お守り」として、お待ちくださったのでした。



高野山、壇上伽藍の御社は、しゃけなげの花が見頃でした。

このタイミングでの高野山は私も初めてです。


蛇腹道は新緑が美しい。



TAKEFUのストールをおしゃれに活用してくださってるHさん。


気に入ってくださって.嬉しいです。



そして、みなさん、重岡社長と記念撮影をされてて、わたしがシャッターばかり押してたら、「普段お二人のツーショットってあまりないでしょう?」とご参加者さまがパチリとしてくれました。


やっぱり、嬉しい😆


そしてこの花束。

壽美子会の色だなって思うのです。