お集まりいただいた165人のみなさま。
いろいろな事情で、来たくても来れなかった方々。
そしてこの集いに遠くから想いを寄せてくださった方々。
みなさまの意識の集合体としてのパーティが、温かく愛に溢れた場になったことを感じました。
そしてその場に、間違いなく、壽美子会長がニコニコしながらいらした!
本という形で壽美子会長の存在がこの現実世界でも永遠になったように感じられます。
本にするって、いいですね♪
パーティ会場の入り口には等身大の壽美子会長パネルがお出迎えです。
このパネルの横で、みなさん記念撮影♬
われらがガッツさん(代表山口)と奥様の佐貴子さんも。
今回のパーティ。
ガッツさんが乾杯の発声という栄えあるお役だったのです。
そして祝辞のトップバッターとしてマイクの前に立ったのが奥様の佐貴子さん。(株式会社尽力舎の社長さん)
プロ・アクティブが「月のしずく」をこうしてお届けできる立場にいるのは20数年前、佐貴子さんが何度もゆの里へ足を運んで壽美子会長に販売を許していただけたからなんです。
まだ「月のしずく」の卸販売が始まった直後。
壽美子会長は「お水は売らないでください」と言われたとスピーチ。
そうなんです。「月のしずく」は広告宣伝をして売る商材ではないんですよね。
お水は人から人へ。
必要としている人のところへ、私たちは流していくだけなんです。
佐貴子さんのスピーチであらためてそれを思い起こさせてもらいました。
スピーチは豪華なメンバーが続きました。
主賓のおひとり、丹生都比売神社の丹生宮司さまは残念ながら当日ご欠席だったのですが、ありがたい素晴らしいご祝辞をメッセージでお送りくださいました。
もちろん、主賓のご祝辞にはツェンコヴァ先生も!
壽美子会長が用意してくださったゆの里という場でお二人の科学者としての二人三脚がこれからも続いていきます。
会長のお孫さんの感動的な歌唱や、黒羽さえりさんの「播磨の国 笑門之言ノ葉」というおめでたいパフォーマンスでお祝いの渦がもりあがりました。
私は、世話人としてタイムキーパー係と、途中各テーブルを回って突撃インタビューを予定していたのですが・・・・。
素晴らしい、感動的なスピーチばかりで、タイムキープは見事に失敗(笑)
各テーブルを回る時間がほとんど取れませんでした。
ごめんなさい!!!
そして最後の締めの重岡社長のご挨拶の時。
2日後がお誕生日の社長にお祝いをということで、奥様とお二人のお嬢さんにケーキを運んでいただくというサプライズを用意していました。
とても温かい、愛の溢れるパーティでした。
その愛の源は、そう! 重岡壽美子さんの「生き方」「在り方」に触れたみなさんがお集まりだったから。
今生で、壽美子会長と時を共にすることができた体験は、私の人生の大きな光になっていることは間違いありません。
その壽美子会長の「在り方」はご本『あるがまま』で触れることができます。
ご興味のある方はぜひぜひ読んでみてくださいね。
イマココ・ストアでお求めになれます。
→『あるがまま』 重岡昌吾著
本の出版に多大なるお力をいただいたのが株式会社IMAJINの大友社長とはづき虹映さん。
今回のパーティのお世話役代表でした。
世話役はもう一人いらして。
ルパンの真っ赤な背広の高島亮さんがはづきさんと一緒に司会を担当してくださいました。
写真なくてごめんなさい!
お集まりの皆様全員での記念撮影。
この会場は20年前、重岡社長の結婚披露宴をなさった会場なんですって。
壽美子会長の愛に包まれて・・・
ここから、ゆの里の新しい歴史がまた始まります!
お水でつながるご縁。深めて、広げてまいりましょう~。