一週間ぶりに帰宅。長い出張でした!


「おかえり」と、待っててくれたのがコレ♪

注文したまま、出かけていたので。

やっとやっとの対面。


竹布の「添布スローケット」です。


箱にきちんと収められ、竹布のガーゼ袋に入れられて。

とても大切に大切に作られてここまで届けてくださった、作り手の思いが届いた時の姿で、受け取ることができます。




痛み苦しむその人に、そっと寄り添うのが、TAKEFU「竹布」 ですもんね。

その使命を携えて、私のところは来てくれた♪って感じ。


毎日こうしてリビングで。寝室で。

優しく寄り添ってもらいます♡



これはね。前のblog記事に書いたけど。

「自分へのご褒美」として、まず自分に、と思って手に入れたのだけど。


この優しさを感じたら、自然と何人も贈りたい人の顔が目に浮かびました。


「大切な人への贈り物に」


自分が満たされたら自ずとその思いが溢れてきます。


言葉ではなく伝わる、これが本当の「商品力」なのかも。


そして、外箱にかけられていた帯。

竹紙で作られています。


しっかりした紙なのでそのまま捨てられず、再利用♫

文庫本のカバーにサイズピッタリでした。



そういえば。うーんと昔、初代の竹布Tシャツは同じように竹紙の箱に入っていたのですよ。

その箱の大きさがピッタリハガキサイズで。切り取ってハガキにしたこともありました。


TAKEFUブランドになって、ロゴやイメージデザインがさらに素敵になったので、こうして人の目に触れるブックカバーにしても、おしゃれに見えて嬉しいです♡


添布スローケット