今日は京都へ。
せっかくの京都なのに、日帰り。観光ゼロ。
京都らしい景色はこれだけ。
残念、無念。

でも!

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日帰りでも、行きたかったのはこの方にお会いしたかったから。

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『濃密エンザ×プラセンタ』を作ってくださっているエンザミン研究所の伊吹博士です。 

御歳、何歳に見えますか?

92歳!92歳ですよー!

お肌ツルッツル。髪の毛ツヤッツヤ。歯並びバッチリ!
週に2回、月水はテニスをなさり、片道40分の自動車通勤を毎日。
年に一度は東京へも出張もなさるというお元気さ。  

何よりびっくりしたのは、「お久しぶりです、お世話になっています!」とご挨拶したら、すぐに「あぁ、久しぶり。ほーりーさん!あの吉祥寺のほーりーさんでしょう?2年ぶりですかねー」と私が名乗る前にご挨拶くださったこと。

いやぁ、なんという物覚えの良さ。記憶力でしょう。

覚えていてくださって、嬉しくて、思わず先生の手を握ってしまいました。
その手は、あったかくて柔らかくて、いやぁ長寿のパワーを分けていただいたようでした。


濃密エンザ×プラセンタ』という「私の欲望全部叶えます!」的なワガママ商品。

2年前の商品開発時に一度お目にかかっているのですが、それ以来の再会でした。
今回はエンザミンの持つチカラについての取材です。

エンザミンと言う発酵代謝物の持つ効果効能を生かして商品開発しているのですが、そもそも、エンザミンとはなんぞや?と言う基本的な話から
スタート。

エンザミンを生み出す特殊な「赤澤菌」の生い立ち。またそのユニークな特長。それを生み出すための培養する環境。それを熟成させるノウハウなどなど、興味深いことがいっぱい!

細かいレポートは4月号の『健幸の扉』などでお知らせしますね。

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色々とお話を伺って来ましたが、一番記憶に残っているのが次のお話でした。

地球上で最も数多い微生物たち。
「私たちは、何十万年も分化しながらも変化せず、地球を支えているバクテリアたちのエネルギーを借りているんだよ」

深い!

そして、なんといっても、今日の一番のお土産は、伊吹先生のお元気さに触れられたこと!

かれこれ40年、毎日エンザミンを飲んでいる先生は、風邪もインフルエンザもひいたことがないのだそう。
「健康診断では数字は良くないんだけどね、コレステロール値とか、血圧も高かったりするんですよ。でも、全く病気にはならないの。数字は関係ないね」と笑顔♩

エンザミンが、何故、血栓を溶解することができるのか?など理屈ではなかなか説明できないことも多いのですが、「何故?」が解明されなくても「結果オーライならいいでしょう!」と明るく言い切る先生。

「エンザミンは、ホメオスタシス(生命恒常性)を高めているんでしょう」とも。

そして。92歳の今も、「まだまだ研究したいことがあるんだよ」とおっしゃる前向きさ。

いやぁ、まさに先生のそのお元気さが、エンザミンのチカラの実証ですね。本当に!

更年期のトラブル対策に、病気にならないために、綺麗になりたーいと現生利益(!?)みたいなことを考えて「私の欲望独り占め」みたいに開発した『濃密エンザ×プラセンタ』でしたが、そんな浅はかな期待をうんと上回る奥深いチカラを持ったものだったのですね。
 
伊吹先生。
あのお元気さ、心身両面の健やかさは、清々しくスコーンと突き抜けておられました。
そう、ありたいと思います!

まずはやっぱり続けて飲みます。『濃密エンザ×プラセンタ

伊吹先生、今年は是非、吉祥寺にお呼びしたいなぁ〜。みんなに会ってもらいたいなぁ。
そんな夢を膨らませた京都日帰りでありました。

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嬉しい記念撮影です♡

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