勇気が必要なほうを選べるかどうか | 内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

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HSP(繊細で敏感な人)や内向的な人が、それを欠点とするのではなく才能として活かし活躍していくサポートをしています。

コーチングトレーナー肌勢健二(はだせけんじ)です。

 

お越しくださりありがとうございます♪

 

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自分一人で悩むと、自分一人の考え方や価値観からその悩みと対峙するので、答えはずっと同じところに落ち着いてしまう場合が多い。

 

 

 

コーチをつけたこともない

 

カウンセリングを受けたこともない

 

何かの講座を受講したこともない

 

ビジネス書を読む習慣もない

 

 

以前、そういう方々とお話しする機会がありました。

 

「私は悩みだらけなんです」って・・・。

 

 

それで、どんな悩みなのかをお聞きして、僕の観点からフィードバックすると、あわわ・・・そんな見方があるんかい!っていう顔をされることが多いんです。

 

 

((;´・ω・)こんな顔)

 

 

 

そして、

 

仮に、そういう見方ができると、その悩みの解決策はまったく違った角度のものが見つかったりするのですが・・・

 

 

「その方法は、私には出来ません!」って言っちゃうんです。

 

 

 

 

えーっ!まだやってもいないのに即答しちゃうの??

 

 

これまでの自分の中には無かったものの見方であり捉え方であり解決策でありますから、違和感バリバリなのは当たり前なのです。

 

 

そして、これまでの自分のままでは問題は乗り越えられません。

 

 

先に、何か変化した自分、成長した自分になるからこそ、問題を乗り越えられるのです。

 

 

 

 

だから、

 

理想の未来に近づくときって、違和感のある道を選ぶ勇気が試されるのです。

 

 

 

自分のものの見方を変える、解釈を変えると解決策(答え)も自動的に変わります。

 

イコール、行動も変わります。

 

でも、多くの人がその扉の前まで来たときに、違和感が不快で元の道に引き返しちゃうんです。

 

 

 

 

コーチをつけるメリットは、そのときに勇気が必要なほうを選べる確率が大幅にアップすることです。ひらめき電球

 

コーチをつけることは、未来が変わる要素の1つです。ウインク

 

 

 

 

 

 

PS:先日、僕にとって勇気が必要なほうを選択してきました。

 

 

海外研修に行ってきました♪
 

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