コーチングトレーナー肌勢 健二(はだせ けんじ)です。
お越しくださりありがとうございます♪
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中小事業経営者は
24時間、365日会社のこと(特に人とお金)を考えている。
(唯一、連帯保証人になる人物)
そのプレッシャーや孤独感を、
分かろうともしないで自分の勤め先の愚痴を言うのはどうかと思う。
常に覚悟を問われ、決断することを迫られている。
それを一切苦しそうに見せないのは、
1つは器量があるということと、
もう1つは、それがたまらない快感だということ。
経営者の多くはそういう「ふつう」じゃない変態が多いので、
「社長がまた変なこと言い出したよ・・・」
があって当たり前なのだ。
僕は数名の社員を預かる零細企業の経営者だが、
それを数十名~数百名と束ねる社長たちは正直すっげーなって思う。
きっと、
起業当初は「モテたい♡」が原動力だと思うけど、
途中からは使命感とかに変わったのだろうと思う。
完全なプライベートでお会いする人たちも、
その人が経営者かどこかにお勤めの人か、
会話をすればすぐに分かります。
それだけ、思考が違うのだ。
その違いを、間違っていると指摘するのではなくて、
違いを受け入れて、理解しようと努力してみてほしいのです。
その意識が、その姿勢が、
あなたを「違う」人物に成長させるはず。
ここは辞めたほうがいい会社なのか?
自分の思考のクセを修正すべきなのか?
分からなくなったらいつでも連絡ください。
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★あなたの雇い主について思いを巡らせてみてください。
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