部下をもったときのリーダーシップ | 内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

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今日は組織内でのリーダーシップのお話しです。

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感情エネルギーの研究家・

コーチングトレーナー肌勢 健二(はだせ けんじ)です。

 

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今日は組織内でのリーダーシップのお話しです。

 

 

相手が「部下」とか「年下」とかで、

 

僕たちはつい、知っているのは自分のほうで、

知らないのがあっちだっていう思い込み(前提)を

もってしまいます。

 

 

 

 

そうすると、

 

コミュニケーションは一方的な指示命令が

圧倒的に増えることになります。

 

 

そして部下はもれなく「指示待ち人間」に

育成されることになります。笑い泣き

 

 

 

 

 

先日もデキるクライアントさんから

部下とのコミュニケーションで相談がありました。

 

・もっと部下に自発的な人間になってほしい。

・もっと積極的に参加してほしい。

 

そう思っているんだけど、依存的で大人しい・・・。

 

 

でもこの原因は、「上司」にあったりします。

 

そう、

デキる人だから聞けないことが原因です。 汗

 

 

 

 

 

経営の神様、松下幸之助氏の口ぐせは・・・

 

「きみはどう思う?」

 

だったと何かで読んだことがあります。

 

 

 

 

コーチもまずはこう聞く人が多いと思います。

 

「あなたはどうしたいんですか?」

 

 

 

 

自発性を引き出すのも、

頭を使う習慣を養うのも、

 

君はどう思う?」って聞いてあげられる上司は、

良い組織をつくれると思います。ウインク

 

 

 

今日はリーダーシップのお話しでした。


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肌勢 健二