相手の可能性を見ようとする上司は、
キラキラした目であいづちをうつ。
相手の実績だけを見ようとする上司は、
見下した表情で疑いの眼差しを向ける。
部下は、どちらの上司と仕事をしたいと思うだろうか?
『無条件に相手の可能性を信じる』
良好なコミュニケーションの基盤には、
やっぱり信頼関係が必要なのだ。
※信頼関係が構築出来た関係であるならば、
おおいに疑ってあげよう。
「ホントにそれがお前の全力か?」って・・・( ̄▽+ ̄*)
by 弱虫コーチ