イランと言えば,アケメネス朝ペルシア,トランプさんの国よりずっーと,ずっーと,ずっーと昔の大帝国,新参者になめられて終わるわけがありません。今回のもめごと,あのときのケンカ相手,クセルクセス王とレオニダス王はなんとコメントしますかね(笑)
昨日の答え合わせです。
問1は,③です。①11人です。②地方裁判所又はその支部の所在地です。④1度の議決で強制起訴はありません。検察官が判断します。強制起訴の場合は,審査後,検察官が再び不起訴とした際,審査会の再議決によって裁判所が指定した弁護士によって行われます。図説109参照。
問2は,④です。①重い刑罰の対象となる第一審の刑事裁判のみです。②守秘義務とは,裁判員であったことではなく,裁判員にならないとわからないような秘密についてです。③裁判員は量刑判断もします。図説113参照
センター以外で政経を利用する場合この2制度については,これくらいの知識は抑えておきましょう。
本日の問題
問1 日本の違憲審査権に関する記述のうち,最も適切なものを①~④から1つ選べ。
①砂川事件において最高裁判所は,日米安全保障条約の合憲・違憲に関して,統治行為論を援用して憲法判断を回避した。
②違憲審査権は,最高裁判所のみに与えられており,下級裁判所にはこの権限は認められていない。
③最高裁判所は,2012年の衆議院総選挙における「一票の格差」を違憲と判断したが,事情判決により選挙は有効とした。
④抽象的違憲審査制が認められているため,権利侵害と無関係に,国家行為の憲法違反だけを裁判で争うことができる。
問2 米・独・仏・英の政治体制に関する記述のうち,最も適切なものを①~④から1つ選べ。
①大統領制をとるアメリカでは,大統領は,その地位について議会の信任を必要としないが,そのかわり,議会は大統領に対して弾劾を行うことができない。
②議院内閣制をとるドイツには,国民による直接選挙によって選ばれる大統領が存在するが,大統領は外交にのみ強い権限をもつ。
③半大統領制とも呼ばれる制度をとるフランスでは,大統領が首相の任免権や,国民議会の解散権をもつ。
④議院内閣制をとるイギリスの議会は,上院(貴族院)と下院(庶民院)により構成され,下院の議員は大選挙区制のもとで選ばれる。
本日もストレートな知識問題です。もう一度この分野での知識の確認という意味で解いてみてください。明日は,朝から土浦方面に行きます。