よいお天気です。こういう日は勉強の能率もあがるかな?頑張りましょう。
さて昨日の答え合わせ
問1は,①・②です。デフレやインフレの暮らしへの影響はきちんと理解しておきましょう。図説228参照 ③供給が減少したらインフレになりますね。④需要が増加したらこれもインフレになります。まあ,デフレは,お金の価値が上がり,物価は下がると理解できれば,この手の問題はできると思います。それと,供給が減れば物価はあがる,需要が増えれは物価はあがるというのも,物であれお金であれ絶対量が少なくなれば価値があがるということを前提に考えれば理解できましたね。
問2は,④です。図説185参照,第三回十字軍のライオンハートことリチャード1世と戦ったサラディンもクルド人です。現代でも勇猛な民族と言われています。それが,災いしてか虐殺の対象になることが多いのかも。①ウイグル人は,中国の少数民族です。図説185参照 ②オセチア人は,オセット人とも呼ばれ,カフカース山脈(コーカサス山脈)またいで南北に居住しています。カフカース山脈は,ギリシア神話では,人類に火を与えたプロメテウスがゼウスの逆鱗に触れその山頂に3万年間磔になったところです。プロメテウスの話はおもしろいですから息抜きのつもりで調べてみてください。③カフカス人は,コーカサス人とも呼ばれ,コーカソイドいわゆる白色人種の語源です。⑤チェチェン人は,北コーカサスの民族,イスラム教徒でアジア系,ロシアとの長い闘争の歴史あり。図説185参照 民族問題は,単一民族の日本では理解しにくいことが多いです。本問以外にも,時事問題で取り上げられることも多いミャンマーのロヒンギャについても調べておこう。
本日の問題も昨日と同様の大学と学部。
問1 一般的に,外貨準備増減の変化は通貨当局の為替介入政策の実施額に関連する。為替介入政策に関し,最も不適切な記述を①~⑤から2つ選べ。尚,為替介入政策において,介入額と同額のオープン・マーケット・オペレーションが同時に行われないものとする。
①日本政府の円売ドル買い介入政策は,日本の外貨準備増減の増加要因となる。
②日本政府の円売ドル買い介入政策は,日本の米国国債保有残高が多い要因の一つである。
③日本政府の円売ドル買い介入政策は,円の市中流通量を増加させる。
④日本政府の円売ドル買い介入政策は,円安効果を通じて日本の物価を下落させる。
⑤日本政府の円売ドル買い介入政策を,2013年4月に導入された量的・質的金融緩和政策の主たるものとして採用した。
問2 国際連合の専門機関でないものを①~⑤から一つ選べ。また,①の略称をアルファベットで何と言うか,ア~オから選べ。
①国際復興開発銀行 ②国際労働機関 ③国際通貨基金 ④化学兵器禁止機関 ⑤世界保健機関
ア WHO イ ILO ウ OPCW エ IMF オ IBRD
以上です。問1は,難問系にみえますが,今までに学んだ基礎的な知識を土台にすれば正答を見つけられます。