航空自衛隊でヘリの実機乗せて頂きました。
機種はCH-47Jです。
搭乗前にシートベルトとイアーマフの装着に関するレクチャーを受けてから,
ローターの風に負けないように機の後部から機内へ,
エンジン音と振動に実機に搭乗するんだという高揚感を味わいながら、ベンチシートに着席。
やがて,スルスルと離陸地点へ移動。
振動がやや激しくなったなと感じたら離陸です。
固定翼機と異なり上昇感や加速感をほとんど感じない間に所定高度(654メートル)に到達しました。
新幹線よりやや早い速度で巡航。
シートベルトを外して機内見学。
なんか涼しい風が入ってくるなと思ったら,
コックピット後方横にに網が張ってあるだけで,ガラスのない箇所を発見。
恐る恐る近づいて外を覗きました。
高いところはあまり得意ではないのですが,これだけ潔い高さだと逆に恐怖を感じません。
飛行時間は20分ぐらいでしたが,とても素晴らしい体験をさせて頂ました。
今回,ママさんは,三男とチップが乗らなかったので搭乗を断念しました。
もしものことがあったら,三男とチップだけ残されたのではかわいそうだからとのことでした。
オヤジも離陸前,ママさんの目を見て「ごきげんよう」と声をかけ機上の人となりました。
民間機ではなく,迷彩色で胴体の日の丸も鮮やかな軍用機だったこともあり,
なんか悲壮な思い込みが妙な雰囲気を醸し出したのかも・・・
でも,機内ではそんなこともすっかり忘れ,息子たちとはしゃいでいました。






(ローターの風圧で髪を乱しながらもオヤジたちの帰還を喜ぶママさん)
追記
今回のように軍用機で遊覧飛行ができるのも,日本の空がとても平和だからです。
残弾家族一同,航空自衛隊の方々に対して深い感謝の念を禁じえなかった一日でした。