枝野幸男官房長官
「八百長がまん延している法人なら、公益認定を得るのは難しいと言わざるを得ない。徹底して事実を明らかにし、うみを全て表に出し、厳しい措置を日本相撲協会に取ってもらうよう文部科学省で厳しくやってもらう」
オヤジ
「うみを全て表に出し」は、あなたの党じゃないの
 
蓮舫行政刷新担当相
「現段階で公益法人として認めるのは厳しいと思っている」
オヤジ
「能天気なあなたを大臣に認めるのは厳しいと思っている」
 
菅直人首相
「相撲はわが国で大変歴史もあり、国民的にも多くのファンを得ている国技だ。八百長があったとすれば、大変重大な国民に対する背信行為だ」
オヤジ
「国民に対する背信行為」は、アキカン総理、あなただ。また、未納三兄弟の二の舞ですか」
 
今さら何を・・・
相撲は、スポーツじゃないよ。
国技なの、勝ち負けを純粋に追求する競技じゃないのよ。
勝ち負けより、品や格が必要。
勝ち負けで暴動がおこるサッカーだってと言っては、失礼だが、審判の独善的なさじ加減は暗黙の了解。
 
今さら声高に宣う問題ですか。
本音と立前の問題なのですよ。
こんなスタンスで政治に携わっているならやめてもらいたい。
 
古今東西の大政治家は、いかに本音と立前を使い分けたか
本音だけで政治ができるなら、誰だって政治家になれます。
 
古い話で恐縮ですが
南北戦争時
奴隷解放宣言の人道的な背景は、立前。
イギリスは、自国の工業製品を売るため、自由貿易を望んでおり
南部も農業経営が中心なので、作物を売るためには自由貿易を・・・
つまり、互いの利益が一致し、イギリスと南部は、協力関係にあった。
 
そこで
 
リンカーンは
南軍を援助しようとするイギリスを牽制したかったのが奴隷解放宣言の本音。
 
イギリスは、ヨーロッバの中では、最もはやく奴隷貿易の禁止をした国。
南部は、農業経営が中心、奴隷制バンザイの国。
(もっとも、北部だって、独立時、ワシントンは、奴隷をたくさん使っており、独立宣言のとき彼に気をつかって、奴隷禁止の条項を入れなかったそうだ。その後、北部は、工業が中心になり、生産性を高めるためには、奴隷制度は、相容れない、そこで奴隷制反対となっただけそうだ)
 
リンカーンの奴隷解放宣言の立前
「世界の皆さん、奴隷制を認める非人道的な南部。そんな南部を援助するイギリスって、言っていることとやっていることが矛盾していませんか。」ってわけだ。
 
本音と立前をうまく使いこなして、自国民のために力を奮う。
それこそが政治家としての資質だ。
本音と立前を使いこなせない政治家には日本は任せられないと思う。