
同じ殺生趣味でも、言うまでもなく用具の危険度にある。
(リリースする魚釣りは一概に殺生趣味とは言えない。その場合は虐待趣味と呼ぶへきか)
釣りでも錘やルワーが頭に直撃なんてこともなくはないが
用具に関する事故の発生件数は比べものにならないくらい狩猟の方が多い。
オヤジ、猟を始めるきっかけになったのは、
近所の河原からの「ドン」「ドン」という鉄砲の音である。
猟場は、人里離れたところにというイメージがあった。
だから、最初は、鉄砲の音とは思わなかった。
まさか、こんな近所が猟場になっているなんて思いもしなかった。
子供たちとザリガニを獲ったり、サイクリングしたりする河原だったからである。
「おいおい、こんな場所で鉄砲なんて危険だ。お上に直訴しよう」なんて思うのが
普通かもしれないが、
オヤジの場合は、「よっしゃ。オレもやろう。」と思って、○木銃砲店の門を・・・
でも、猟を始めて、鉄砲は危険なものだという意識、所持する前よりも格段に強くなった。
なにせ、飛んでる鳥が穴だらけになって落ちてくるのだ。
そのインパクトは、クレーが粉々になるのとは、比べものにならなかった。
そこで
外で鉄砲を撃って、まず注意しようと思ったのが、射程距離だ。
鳥猟の2.5弌3.5个了驚討悩蚤臈?5?250叩300叩
オヤジ、この距離か、どうか分からないが、頭にパラパラって散弾が降ってきたことがある。
痛くもなんともなかった。
問題は、屋根の上に落ちた場合だ。特にトタン板の屋根は結構な音がするそうだ。生命身体に危険が及ぶことはなかったが、弾が降ってきた家に偶々お上が訪問されていて「誰だ」ってことになり、正直に「済みません」と誤りに行った猟人が取り消しになったという話を聞いた。
弾が到達する恐れのある人畜・建物、自動車、電車、船舶に向かっての銃猟という要件に抵触するのだ。
生き物の生命身体に危険が及ぶ距離は、いわゆる有効射程距離。先程の弾で、約50蛋宛紂
50辰辰撞?ゴ恭个世、
オヤジ、笠間でライフルマンの普及大会に混ぜてもらい、スラッグ弾を50辰之發辰討い襪
障害物がないライフルレンジの50辰販直譴50辰箸牢恭个違うんだろうが、50叩近そうで、遠いって感じだ。
(注)スラッグの最大飛距離は約700蛋宛紂⇒効射程は、100叩
鴫撃ちに何度か連れていってもらったが、鴫撃ちは、鴫が低く飛び立つ瞬間を撃つ。
ほとんど水平撃ちになる。
鴫用の弾は、2个罵効射程距離は40辰阿蕕ぁ¬霎茲鵬燭發覆ても
オヤジ、外での水平撃ちは本能的に抵抗があって撃てない。
まあ、気が小さいのだが。
オヤジ、鳥猟でも水平より上を飛ぶ鳥を撃つ猟に限定した。
水平より上を撃てば、他人の生命身体に危険を及ぼすことはない。
そして、矢先に250叩300丹米發某傭棔Ψ柀、自動車、電車、船舶がないことを
確認さえすれば、取り消しになることもない。
もっとも、射程距離についてこんな注意を払っていると、
B17の上部回転銃座みたいに、垂直尾翼が邪魔して撃てなかったり、
僚機が邪魔で撃てなかったりする感じにはなるが・・・
猟場での銃の扱いについては、射場で鍛えられおかげで
撃たないときは、必ず、弾を抜き、遊底を開放する習慣になっている。
ただ、先輩諸氏と阿吽の呼吸で散開し、池で周りを囲む際に、遊底を開放していたため
突然、飛び出した鴨に対処できなかった。これは、残念だった。
終猟間際に、先輩諸氏がバーベキューを猟場で催して下さった。
カミサンや息子たちもご相伴にあずかった。
お昼も過ぎ、みんなでお肉をたらふく頂いて
子供たちは、回収用のボートに載せてもらい、歓声を上げている。
オヤジ、満腹でぼぉーっとしていたら
対岸の草むらに、渡りバトの大群が一斉に降りた。
M先輩「残弾さん、撃ってきたら」とお声がかかった。
早速現場に向かうも、近づく前に、次々と飛び立ってしまう。
えっ~こんなにというぐらいのハトハトだ。
しかも一斉に飛び出した方角が土手側、散歩している人もいる。発砲断念。
家に帰ってからカミサン
「あなたが、向こう岸に向かった後、散歩している人がきて、M先輩に『あっちに行った人、こちらへ撃たないですかね。大丈夫ですかね』と聞いたら、M先輩『ここで撃ってる仲間は、撃つ方向、分かっているから大丈夫だ』とキッパリと、それを聞いてなんか安心しちゃった。ちゃんと仲間として信頼されててよかったね」と
渡りバトの大群は逃したけれど
少しは、猟人として認められたかなと思い
何だかうれしくなったオヤジであった。