高校生のとき、スウェーデン女の子と文通をしていた。
友人が向こうの雑誌に文通希望の旨の記事を投稿したのがきっかけだった。
どっさりと送られてきた手紙に同封されていた写真を見ながら
自分好みの子を選んだ。

ところで、なぜ、スウェーデンかと言うと
当時、遅れている日本の○教育に光をということか、どうか分からないが
スウェーデンの○教育の教科書を元に
「高校生のための○知識」とか言う写真付の本が刊行された。
まあ、購入した高校生は、○知識を学ぶというより
オカズ的な用法の需要の方が多かったと思うが・・・

何せ、教育の一環というお墨付きがあるから
エロ本のように人目を避けて購入するという気苦労があまり要らなかった。
そんな訳で、健全な身体に、不健全な心が宿る高校生には
スウェーデンという響き
心うずき=体がうずくものがあった。
そこで、外国の女の子と文通するなら
スウェーデンの女の子となったのである。

友人と同封されてる写真を見ながら
好みの子を探し、返事書いた。
少しでも、自分を格好良く見せようと
同封する写真を選んだ。

何回かやり取りを続けるうちに
件の下心はどこへやら
個人のレベルのカッコづけの枠を超えて
大阪万博のパンフレットを送ったり
日本の名所旧跡の絵はがきを送ったり
日本国の広報と化している自分に気づいた。
2年ぐらい文通は続いたが
彼女と直接出会う機会、ついに訪れなかった。

まあ、今思えば。仮に会えたとしても、そもそもの動機は不純だし
広報的な手紙による虚像では・・・楽しいどころか
汗顔の至りであったであろう。

昨日は、オフ会に参加させて頂いた。
スタMasaさんにも、初めてお会いできた。
やはり、主宰されているブログどおりのお人柄の方だった。
当然、話も弾んだ。
私見だが
ブログで互いに語る冗談・Y談・ほのぼの談
各自いろんなオブラートに包んであるけど
核心には、それぞれの真心がある。
語る方は、普段、語れない真心を語ることで浄化されるし
それを聞く方も相手の琴線に触れ、癒される感がある。

そんな同人とのオフ会
珠玉の時が流れるのも自然の摂理
皆様、これからも宜しくお願い致します。