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オヤジは、毎朝、チップとの散歩を欠かさない。

朝6時ちょい前、チップ君とともに起床する。
オヤジは、チップのゲージの横に寝ている。
いけねぇ、違った。
このスタンスがチップに支配されるの元になるのだった。

もとい!チップは、オヤジの横に寝ている。
チップ、ゲージの中で大あくびをしながら、待機
オヤジは、お散歩着に素早く着替え、
チップをダッコして階段を下り、公園に向かう。

公園では、毎朝、様々なワンコに出会う。
チップ、最初のころは、どんなワンコに会っても、尻尾を下げて
オヤジの陰に隠れていたが
今では、オヤジが見ても怖そうなワンコ以外は
尻尾フリフリで、出会いが楽しげである。
この前なんか、同じキャバリアに鼻チューをしていた。

今日は、上品で、とても優しそうなお婆ちゃまが
お連れの御歳17才のワンコに出会った。
お婆ちゃま「この子、この歳になって、やっと喧嘩しなくなったんですよ」と

飼い主さんに似て、そのワンコ好好婆犬で
喧嘩ぱやかったなんてとても見えない。

―余談だが、ワンコって飼い主に似ると言うが、確かに本当だ。
散歩で出会う犬たち、みんな飼い主さんにそっくりだ。
勿論、オヤジも例外ではない―

チップ、本能的に、昔、ブイブイ言わした姉御だから分かるのか
それとも、長幼の序をわきまえているのか、とても低姿勢。

ところで

チップ、オヤジとの散歩のときは、他の犬に出会っても吠えないが
カミサンと出かけると他のワンコに向かって
うるさいくらい吠えるそうだ。

オヤジ「それは、きっと君を守ろうとして吠えているんだよ」
カミサン「それは、違うわ、チップ、弱虫だから、あなたと居るときは、あなたが頼りなさそうだから、不安で吠えないのよ。私といるときは、バックが頼りになるから大丈夫だと思って調子に乗るのよ」
オヤジ「・・・・」