
なんとか時間を作らねば...
テクニスがワンコだったら散歩できなくて欲求不満ってとこかな?
ところで、チップ君の方だが、
いくら忙しくてもロッカーいやゲージに入れっぱなしというわけにはいかない。
そこで、なんとか時間を作って、
毎日、散歩させているので、ご機嫌は極めて宜しい。
散歩先の公園では、チップ君、いろいろな人に話しかけられる。
ダックスフンドに間違えられたときはご機嫌が宜しくないが...
「キャバリアね」と呼びかけられるととても嬉しそうだ。
先だって、キャバリアを12年間飼っていた方と出会い、いろいろと話を伺った。
その方がチップ見る目は懐旧と慈愛にあふれていた。ペットを見る目ではなかった。
12年間、ワンコの人生と人間の人生が交錯し続けたあかしの目であった。
オヤジもこんな気持ちになるのだろうか?
帰ってカミサンにその話をしたら、
「そうなるのがいやだから、チップは、犬、犬として接しているの」とおっしゃる。
その晩遅く、オヤジが目をさますと居間の明かりがついている
カミサン、まだ起きているようだ。
明日、子供たちが学校へ持って行く物の準備かなと思い、居間をのぞくと
カミサンは、チップのゲージの前で寝ていた。
チップとの人生の交錯は、もう始まっているようだ。