世間では、明日から連休、オヤジは、仕事の関係で完全な連休はとれない。
射撃場に行く時間もとれそうにない。
○木ガンクラブの第二回月例大会目指して練習に励みたいところだが・・・
せめて、挙銃練習だけでも、鏡の前で毎晩やるぞ?
できるだけ毎晩やるぞ!
そして、射撃に必要なメンタルな点はせめて座学で鍛えようと思い
広田厚司氏著「ドイツ軍の小銃・拳銃・機関銃」の中に
オーストリア陸軍で狙撃専門だった大尉が
第二次世界大戦中、最も熟達したドイツの3人の狙撃手を
戦後にインタビューした記事があったので読んでみた。
-以下本文より一部抜粋-
大尉「どのくらいの距離で確実に目標に命中するか?」
H狙撃手「頭部は最高400mで胸部なら600m、立っている人で700~800m」
A狙撃手「頭部で最高400mで胸部なら400m以上、立っている人で600m」
W狙撃手「頭部と胸部で400m以上で、立っている人で600m」
大尉「最も遠距離における目標と種類は?」
H狙撃手「距離1100mで立っている兵士、また、遠距離射撃は確実ではないが、こちらが優位にあり敵に安全でないことを知らしめるためと狙撃手自身の満足でもある」
A狙撃手「400m~700m」
W狙撃手「まれに600mくらいの距離で、常に目標が狙撃に最適な状態になるまで待った」
大尉「400メートル以上の狙撃の成功率は?」
H狙撃手「65パーセント」
A狙撃手「覚えていないが命中の多くが600m以下だった。なぜ命中率が65パーセントかといえば400m以下での命中率が高かったからだ。」
W狙撃手「80パーセント。狙撃の命中率の高いのは400m前後である」
大尉「600メートル以上の狙撃の成功率は?」
H狙撃手「30パーセント」
A・W狙撃手「20パーセント」
大尉「800メートル以上の狙撃の成功率は?」
各狙撃手「この距離を越す狙撃での命中率は確認できない」
大尉「狙撃回数10回中追加射撃を行ったか?」
H狙撃手「ほとんど行わなかった」
A狙撃手「通常1発か2発で第二撃は付近に敵の狙撃手がいると非常に危険だった」
W狙撃手「だいたい1発か2発」
大尉「狙撃に選択するならどの銃を使用するか?その理由は?」
H狙撃手「Kar98k(ボルトアクション銃)は当時最高の精度であった。それ以外には考えられない」
A狙撃手「Kar98k。Gew43(自動銃)は重くて狙撃には用いなかった」
W狙撃手「もしKar98kより精度で勝る銃ならGew43を使用しただろう」
大尉「現在、もしKar98k同精度の自動銃があるとすればどちらを選ぶか?」
H狙撃手「Kar98kを選ぶ。理由は自動銃は狙撃には不向きだからだ」
A狙撃手「重量が軽ければ自動銃を選択する」
W狙撃手「自動銃を選択する。敵に攻撃されたとき迅速な射撃が可能だから」
-以上-
ちなみにこのお三方、
H狙撃手は、354名を、A狙撃手は、257名を、W狙撃手は64名を、倒しているそうだ。
おそらく、お三方で600名以上を彼岸に送っていることは間違いないだろう。
現代の大量殺戮兵器に比べれば、彼岸に送るケタはちがうかもしれないが、
彼らはハンターというより戦争が作り出したモンスターと呼んだほうがよいのかもしれない。
射撃のメンタルな点を学べると思ったが、後味の悪い数字を知っただけで終わってしまった。
射撃場に行く時間もとれそうにない。
○木ガンクラブの第二回月例大会目指して練習に励みたいところだが・・・
せめて、挙銃練習だけでも、鏡の前で毎晩やるぞ?
できるだけ毎晩やるぞ!
そして、射撃に必要なメンタルな点はせめて座学で鍛えようと思い
広田厚司氏著「ドイツ軍の小銃・拳銃・機関銃」の中に
オーストリア陸軍で狙撃専門だった大尉が
第二次世界大戦中、最も熟達したドイツの3人の狙撃手を
戦後にインタビューした記事があったので読んでみた。
-以下本文より一部抜粋-
大尉「どのくらいの距離で確実に目標に命中するか?」
H狙撃手「頭部は最高400mで胸部なら600m、立っている人で700~800m」
A狙撃手「頭部で最高400mで胸部なら400m以上、立っている人で600m」
W狙撃手「頭部と胸部で400m以上で、立っている人で600m」
大尉「最も遠距離における目標と種類は?」
H狙撃手「距離1100mで立っている兵士、また、遠距離射撃は確実ではないが、こちらが優位にあり敵に安全でないことを知らしめるためと狙撃手自身の満足でもある」
A狙撃手「400m~700m」
W狙撃手「まれに600mくらいの距離で、常に目標が狙撃に最適な状態になるまで待った」
大尉「400メートル以上の狙撃の成功率は?」
H狙撃手「65パーセント」
A狙撃手「覚えていないが命中の多くが600m以下だった。なぜ命中率が65パーセントかといえば400m以下での命中率が高かったからだ。」
W狙撃手「80パーセント。狙撃の命中率の高いのは400m前後である」
大尉「600メートル以上の狙撃の成功率は?」
H狙撃手「30パーセント」
A・W狙撃手「20パーセント」
大尉「800メートル以上の狙撃の成功率は?」
各狙撃手「この距離を越す狙撃での命中率は確認できない」
大尉「狙撃回数10回中追加射撃を行ったか?」
H狙撃手「ほとんど行わなかった」
A狙撃手「通常1発か2発で第二撃は付近に敵の狙撃手がいると非常に危険だった」
W狙撃手「だいたい1発か2発」
大尉「狙撃に選択するならどの銃を使用するか?その理由は?」
H狙撃手「Kar98k(ボルトアクション銃)は当時最高の精度であった。それ以外には考えられない」
A狙撃手「Kar98k。Gew43(自動銃)は重くて狙撃には用いなかった」
W狙撃手「もしKar98kより精度で勝る銃ならGew43を使用しただろう」
大尉「現在、もしKar98k同精度の自動銃があるとすればどちらを選ぶか?」
H狙撃手「Kar98kを選ぶ。理由は自動銃は狙撃には不向きだからだ」
A狙撃手「重量が軽ければ自動銃を選択する」
W狙撃手「自動銃を選択する。敵に攻撃されたとき迅速な射撃が可能だから」
-以上-
ちなみにこのお三方、
H狙撃手は、354名を、A狙撃手は、257名を、W狙撃手は64名を、倒しているそうだ。
おそらく、お三方で600名以上を彼岸に送っていることは間違いないだろう。
現代の大量殺戮兵器に比べれば、彼岸に送るケタはちがうかもしれないが、
彼らはハンターというより戦争が作り出したモンスターと呼んだほうがよいのかもしれない。
射撃のメンタルな点を学べると思ったが、後味の悪い数字を知っただけで終わってしまった。