100年に1度京都の東本願寺です屋根の張り替えをおこなってはります今乗っている、瓦は明治時代のものだそうです昔は、屋根の上に藁を敷き、土を乗せて、瓦を乗せていたそうです総重量2500トン 今回は、土を乗せないので1900トンぐらいになるそうです 瓦の総枚数10万枚以上貴重なものを見せてもらいました 乗っていた、鬼瓦大きいです 鬼がわらの木枠です完成まであと3年その後は、また100年後まで張替はしないそうです完成したら、また見に行こうかしら?