先日記事にした 夏場の幼虫管理の為の工作ですが、もう少しで完成します。

こんな感じのものを作りました。

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スタイロフォームを組み、中にメタルラックを入れます。
スタイロフォームは30mmの厚みがあります。
メタルラックは幅約910mm、高さ約1800mm、奥行き約460mmです。

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仮で組み上げた時の外見はこんな感じ。

下4段で約1800mm、その上に小型冷蔵庫が乗っています。

スタイロフォームと冷蔵庫の隙間には、グリーンフォームという緑色の発泡ウレタンで埋めています。


そこでちょっと失敗が・・・


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発砲ウレタンが膨らみすぎて、スタイロフォームが変形してしまいました。
まさかこんなに膨らむとは・・・

と、もうひとつ失敗が・・・

配線を入れ忘れて発砲ウレタンを入れてしまった
この写真の発砲ウレタンの下に入れようと思ってたのに・・・

削り取ってやり直しました


そして、なんとか完成に近付いたものがこれ。

まずは全体
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下から
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ファンを取り付け、空気が向かって反時計回りに流れるようにしています。
左側は下方向へ、右側は上方向へ。

ちなみに左下にあるのは、昨年羽化して休眠中のノコ♂です。
そろそろ起きてくると思います。

今ヒーターは設置してありませんが、コンセントも準備してあります。


そして、その上の2段
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こちらも同様にファンで空気を回しています。

そして、上段の左側
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冷蔵庫の内部にファンを置き、冷却部に当てて冷たい空気を左方向に出します。
この冷蔵庫はカナリ霜が付きます。
冷蔵庫がOFF状態で霜が溶け出しますので、受け皿からホースで水を外に出します。

そして、上段の右側
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冷蔵庫にサーモと温度計を貼り付けてあります。
現在試運転中で、20℃設定にしています。
温度計は、高さによって温度の違いがあるか確認の為3個+サーモの温度計があります。
サーモの温度計は、ラックのほぼ中心に設置してあります。
見にくいですが、温度計全てが20℃付近で安定。
温度計の下部の温度が30℃超えていますが、冷蔵庫が熱いからです。
実際部屋は23℃前後です。

と、こんな感じです。
あとは、アルミの断熱シートを貼ろうかな~っと。

あとこれ、メンテナンスのことは全く考えていません

試運転で問題なければ、スマトラヒラタのボトルを入れます。

夏場も部屋23℃、ラック内が20℃で安定してくれるといいのですが。