こんにちは!
株式会社プロセスイノベーションの宅建士やまちゃんです!
ご存知の方も多いと思いますが
女性専用シェアハウスを手掛けるスマートデイズが
オーナーに対してサブリース賃料支払い停止を発表しました。
今回対象となるシェアハウスは
首都圏を中心に800棟はあると言われており
中にはまだ完成すらしていない物件もあるそうです。
ではなぜこのような事態になてしまったのでしょうか。
スマートデイズは30年サブリースのシェアハウスを
ものすごい勢いで建築していきました。
なんと、毎月50棟も建築していた時期もあるとみられています。
しかしながら供給戸数に対して入居者が追いつかず
建築や販売によって得た利益をサブリース賃料の支払いに充てるという
経営になっていた可能性が高いと言われております。
2017年10月末時点での入居率は「40%程度」という説明だったそうです。
今回多くの被害者を出してしまった理由の一つに
30年一括借り上げというシステムがあります。
以前にはレオパレスのサブリースに関して
オーナーの集団訴訟というニュースもありましたが
このサブリースという仕組みは本当に安全なシステムなのでしょうか。
不動産投資において重要なポイントの一つに
「貸せるかどうか」という視点があります。
当たり前な話ですが
貸せない物件では投資になりません。
サブリースという仕組みは
このポイントをうまく隠してしまうので
安心しきって物件をちゃんと分析しなかった投資家が
こういった被害にあってしまうわけです。
以前の記事にも書きましたが
サブリースがないと不安な物件は
買わない方が良いと思います。
不動産投資がブームのようになっていて
とにかく物件を買えばお金持ちになれると思っている人は
もう一度よく勉強した方が良いですね。
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