ミラノといえば、DUOMO(ドゥオモ)です。ドゥオモはTVや写真などで見たことがあるかと思いますが、今日は少し変わったドゥオモを紹介します。


ドゥオモって屋上というか屋根に登れるって知っていました。正面の教会入り口ではなく、横に登るための入り口があります。料金はエレベーターと階段で違うんです。ドゥオモの上はこんな感じです。

DUOMO1

ドゥオモは完成までに500年以上(ひぇ~)も費やされたそうです。上の写真でも尖がったものがいくつもあるのが見えると思いますが、尖塔が135本もあるそうです。写真の下の方に白く見えるのは前日に降った雪です。すべりそうになりながら、教会の上を踏んでいるって…、正直いいのかなぁなんて思いながらも、ミラノの街並みを堪能しました。ドゥオモの辺りは、中に入っている店は現代的ですが、建物は古い街並みが残っています。ドゥオモを造り始めた頃はどんな景色だったのかなぁなどと、しばし、まったり。


続いては裏から見たドゥオモはこんな感じです。裏からなんてTVなどでもあまり紹介しないですよねぇ。


ドゥオモ前の広場ではスケートリンクがあり、滑っている人、それを見ている人など冬のほのぼの風景が。ヨーロッパの街って絶対広場がありますよね。パリとかの広場は道路で車だらけのところもありますが、イタリアの広場っていいですよね。今も人々が自然と集まるところって感じで。日本にはイタリアみたいな広場ってないですよね。日本の都会では土地がもったいないということになってしまうんでしょうか。時間の流れ方も日本よりもゆっくりしているように感じ、僕にはそれがとっても心地よく感じます。日本の正確さ、便利さなどに馴れてしまっているので、時にはむかついたりもしてしまいますが…。


僕は高いところって好きです。本当は高いところっていうよりも、高いところは景色がいいので好きなのです。その街を上から眺めていると下からではわからない街の大きさや建物や街並みや様々なものが見えてきます。