祝☆第3刷 第3刷目記念の献本↓ 突然の相続ついに3刷目です。記念に出版社から献本されました。「増刷の際はまず著者に一冊目を渡す」というのを朝ドラの「アンと花子」で言ってましたが、戦前からの風習なんですね。セミナーで参加者プレゼントに使っていただく機会も多く、なんとか増刷を繰り返すことができました。現在発刊部数6,000部です。それだけ多くの人に読んでいただき、本当に苦労して書(描)いた甲斐がありました。感謝です。