6/13にラジオで共演させていただいた、大阪市立大学医学博士の葭山先生
にお礼と感謝の気持ちを手紙にして出したのですが、
先日、葭山先生から返事のお手紙をいただきました。
「ご自身の生い立ちから私に送るメッセージ」などとても深いすばらしい内容で
感動しました。
また、手紙とは別に秘書の方から連絡があり、
来週火曜日(6/28)には研究室に招かれてます。
またひとついいご縁がつながったことに感謝感謝です。
ふと思うと竹原さんとの出会い(↓)もきっかけは手紙でした。
今の時代、人と人との連絡はメールや電話が主流で、
あまり手紙というのは書かないかもしれません。
手間もすごくかかります。
竹原さんや葭山先生への手紙は2~3時間かかりました・・・
仕事でも被相続人の一回忌に相続人に手紙を出すのですが、
これも非常に時間がかかります。
しかし、「自分の字で、自分の言葉で相手に思いを伝える」のは時代が進歩した
今でも「手紙」ではないでしょうか。
「自分の思いが伝わればおのずと人間関係も変わってくる」と思うのです。
人は人とのつながりで生きている
縁を大切に。