終始。
今日稽古の前に
5、6年ぶりに
床屋に行ってきました
尾崎圭 です。
価格は
1,050円でした。
さあ、タイトルにも書いたとおり・・・
物事には
始まりと終わりがある。
終始という言葉・・
終という字から始まっている。
つまり
終わりがあるから
始まりがわかるということなのか・・・
たとえば
このお皿も
ラーメンが盛られていたという始まりがあるから
そこにひとつのドラマが生まれるのかもしれない。
さすがにドラマは生まれなかったが
食べた後だというのがわかる。
このわけのわからない物体も
実は
りんごだったのだ!
食べつくしたのがわかるであろう。
終わり・・・
その言葉には
寂しい響きが聞こえてくる。
それが例えハッピーエンドだったとしても・・
このブログの最後はどうだろうか・・・
ぼくの最後を物語っている。
そう、お腹
食べ過ぎてしまった。
以上、尾崎圭 でした。





