ご訪問ありがとうございます。
有名な言葉です。
多分聞いたこと有ると思います。
鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス
（織田信長）
鳴かぬなら、泣かせて見せようホトトギス
（豊臣秀吉）
鳴かぬなら、泣くまで待とうホトトギス
（徳川家康）
それぞれの性格などを考慮して
今に伝えられている言葉ですよね。
ただ読むと、秀吉さんのが、一番
『なんとかしよう！』
と言う気持ちが表れていて、
リーダーには向いている気がしますが、
リーダー像ランキングなどを行うと
信長さんが人気があることが
多いと思います。
さて、最近総理大臣になった
菅首相ですが、
もしタイプ分けするとしたら、
どのタイプでしょうか？
菅首相のことを詳しいわけでは
ありませんが、当てはめてみると
苦労人である。
こんなところから、
徳川家康タイプということもできるかと
思います。
また、会見などで、官僚が指揮命令系統
を乱す場合は、他部署へ移ってもらう。
などと言っていることから
織田信長タイプということもできるかと思います。
（ただ組織方針と反している場合 配置転換や、
昇級が遅れることは
仕方ない事だと思うんですがね？）
さて、コーチやコンサルで起業される方
はリーダーという立場は少し違いますよね。
でも、意気込みとしては、
豊臣秀吉を表した言葉
鳴かぬなら、泣かせて見せようホトトギス
（豊臣秀吉）
が一番しっくりきますよね。
クライアントが成功し、
自分の実績をつくり
自分自身も成長できることは
すばらしいですものね。
菅首相には、日本を！
起業家の皆さんには、
起業の成功を！
頑張って頂きたいと思います。
それで、、、
こんな言葉作ってみました。
鳴くのなら、大きく鳴こうホトトギス！
※鳴く・・・【はばたく】と捉えて下さい。
最後までお付合い頂きありがとうございました。
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