軽自動車を自家用車として愛用していて、運転席と助手席に大人二人が乗って、後部座席に乳幼児を乗る場合。
運転席と助手席は冷房がよく効くのですが、後部座席はなかなか冷房が届かないこともあり、暑くなりやすいです。
フィルムのソーラーガードクァンタムを施工したらまた少し軽減
幼児の子は暑い時は自分で暑いと言ったり、うちわであおいだりもするのですが、特に注意が必要なのは乳児です。まだ暑いとしゃべることもできませんし、対策としてチャイルドシートにふんわりと柔らかいアイスノンのような保冷剤を置いて、その上から座らせています。
保冷剤がなかったら車に乗っている間は汗だくになってしまうのですが、保冷剤があると汗を抑えることができて、だいぶ快適に乗れているように思います。
夏場の対策として小さな子がいる人にはお勧めです。
また窓には，カーフィルムに加えて陽射しを防止する黒いカーテンも取り付けていて、直射日光が入ってくるのを防ぐことができるので、それによる暑さ軽減効果も高いです。