んにちは
Sakuraです。
 


今回あなたに
お教えするのは
応用編です。



今まで多くのことを
あなたに教えてきました。



私の言ったことを
しっかり実行した人は
昔のあなたに比べコピックの
使い方が上手くなっています。



そこで今回は応用編として
ハイライトについてです。



簡単に言えば
光が強くあったているところです。



この
「ハイライトを描く」ことは
漫画家はもちろん、私もやっています。



ハイライトを描くか描かないかで
絵の印象は大きく変わります。




ハイライトを描くことで
絵に命を吹き込むことができます。



すると
生き生きした絵が描くことができます。



今まで描いてきた絵が
ハイライトを入れ忘れる
ってだけで無駄にしたくはないですよね?



過去にあなたが描いた絵が
無駄になるのが私も嫌です。



逆にハイライトをしっかり描いて
いないと
どんなに笑った表情でも暗くなり。



周りからは
「暗い絵しか描けないの?」
なんて言われるかもしれません



ならどのようにハイライトを入れるのか?



あなたが描いた絵の目にハイライトを
入れるだけで絵に命が宿ります。



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見にくいかもしれませんが
目に白の点が打ってありますね?
それがハイライトです。



自分の目を鏡でみてください。



光があるときとないときでは
生気が違うと思います。



他にも顔のテカリなども
ハイライトで表現することができます。



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やはり、
こちらにも躍動感が生まれますね。



実際に絵を見てみると
どれだけハイライトが
大切かわかりますよね?



いますぐ
あなたも実際に目を描いて
ハイライトを入れてみてください。



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ハイライトが入ってるのと
入っていないのとでは
大きく違うことがわかりますよね。



ちなみに私は
ポスカを使っています
参考にしてください。







最後まで読んでくださり
ありがとうございました。