んにちは
Sakuraです。



綺麗なマルが塗れましたか?



綺麗なマルを描くことで
あなた自身、自信もつきます。



それではやっていきましょう。



今回お教えするのは
『色の塗り方』です。



色の塗り方さえマスターしていれば
コピックを持ち歩いてるだけで
風景画なども描け




私は、よく描いてる最中に話しかけられ
絵のことをほめらたりして
すごくモチベーションになりました。



逆にコピックでの着色ができていないと
せっかく描いた線画が無駄になり
ゴミになってしまいます。



まず、色の塗りかたですが
意識して欲しいことが2つあります。



描いてる
時も忘れて欲しくないので
紙とペンを用意してメモしてください。




まず一つ目は
薄い色から塗っていってください。



これは、薄い色から塗っていくと
もしはみ出た時に上から濃い色を重ねれば
修正できるからです。







二つ目は
手前から奥に描き進める
ということです。




これにも理由があって
手前から塗ることによって
順序が生まれ規律的に描き進めれます。



なので、途中で描くのをやめても
一定の基準に従って
色ぬりを進めることができます。



今、取ったメモを
絵を描く時には見えるところに
置いて作業してください。



なので、今回は
右のキャラの肌色部分から
塗っていってください。



薄い色といっても
中途半端な場所から塗るのは良くないので



原則上から描き進めてください。



そうすれば
塗りやすく、修正の効く
描き方ができます。



今すぐ
どれくらい気にならず修正できるか
薄い色の上に濃い色を重ねて描いて
みてください。



色選びについては
次の記事で紹介します。



それでは。