少し間が開いてしましましたが…![]()
最後の「カバーの秘密~その4~」を書いていきますわよ![]()
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納得がいかない!
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発売から2ヶ月半ほど立ちますが、多くの方々から本のカバーを褒めていただくことが多いです。
「シンプルでいいよね
」
とか
「スッキリしていて美しい
」
「なんだか、とても立派で品があるね
」
というお声が大半です。
(ありがとうございます。)
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今日はこのカバーの最大の秘密についてお伝えします。
↑帯あり
↑帯なし
実は、このカバーの案は最初は全く違うデザイン案がありました。
このデザイン案が決まるまでに、かれこれ30案くらいはデザイン案を作りました。
このカバーに決定するまでに…
デザイン案を制作&提案
↓
出版社の編集部へ連絡
↓
編集部の返答
↓
改案や修正、新規案を提案
↓
~
を繰り返し…
をしました。
かれこれ2ヶ月くらいはカバー案の決定までに時間を要したと思います。![]()
↓
そして、当初私が押していたデザイン案があったのですが、その案が出版社の編集部では不評だったのです。
その理由は…
「デザインがマニアックすぎる
」
(
キャーマニアックってイワレタ…、マニアックって…)
ということでした。
しかし、私としては
「この本は未来のデザイナーに向けたご本なのだから、少し斬新過ぎるくらいのほうが、彼らに伝わるはず
」
という信念の元、
「この○案で押してください!」
と担当編集者さんに言い続けました。
しかし、デザイン案の改案や修正を繰り返し行っても今のカバー案の路線が圧倒的に良いということで、私の“押し案”は選ばれる気配がありませんでした。![]()
「おかしい!絶対におかしい!
私なら、この○案(押し案)のカバーの本を手にとるはずなのに、おかしい
」
「…納得がいかない![]()
」
ということで、私は半分怒りモードになりつつありました。
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担当の編集者さんには何度もメールや電話をして、“押し案”のデザインについて熱い思い
を語り続けました。
担当編集者さんからは「うん、(僕も)押しているんだけど…なんせ、19対1で圧倒的に(現在のカバー案)が良いって評価なんだよね」という声を頂きました。
そこで、私は一気に冷静
になり、ある提案とお願いを担当の編集者さんにしました。
~次回へ続く~
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追伸 ![]()
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次回も読んでもらえると嬉しいです
(c)Noriko Kusama

