気になっている選手のことを少しづつ書いてみようと思う。

初回は、ヤクルトの若きリードオフマン「青木」。


実は神宮の早大時代から、注目していた選手だった。

何が素晴らしいかというと、そのバットコントロールの良さがハンパじゃないのである。

どんなコースのボールでもバットに当ててくる。それも大学野球でありがちな腕振りではなく。

私の好きな選手に同じ元ヤクルトの「荒井幸雄」がいるが、ボールに対して最短距離でバットを合わせるという技術では非常に酷似しているのだ。だからこそ、ずっと注目していた。


プロ野球に進んでから、ここまでの活躍はさすがに想像できなかったが、いまやセ・リーグでも屈指のバッターであることは誰もが異論を挟まないだろう。

先ほどの二人の違いをあえていうならば、「荒井」はタイミングを崩されたときに淡白になりがちであったが、「青木」はもう一歩待てて、塁上を駆け抜けるスピードも抜群に速い。

この青木、今年は残念ながら今年は200本安打には届かなかったものの、2年目のジンクスを感じさせない進化した姿を僕らに見せてくれた。

来年はどんな進化を見せてくれるのか、すごく楽しみな選手である。


・・・荒井幸雄(参考)

通算成績 1042試合 打率.270(2893打数782安打)55本塁打 276打点 34盗塁