高3で後見人だった長男が狂いだし、落ち着いていたお袋の病状が悪化して被害妄想の挙げ句、別人格を生み出し、以後は戻らぬままになったり、俺自身もそんな家庭崩壊の中、進学を志すも失敗し、現在も続くバイト生活に。二十歳を過ぎ、長男が失踪してからはバツイチになったばかりの次男を頼りに東京へ。バイトを変えながら、社員を目指すも挫折し自暴自棄に。消費者金融から借金しまくり、酒浸りに。失望の中、子供の頃、憧れていたプロ野球の夢が再燃し、入団テストへ。レベルが違いすぎて、駄目だったけど挑戦した自分に自信がつきました。その頃、元カノとなる、生まれて初めての彼女が出来、はしゃいでました。今度は彼女のためにとバイトをしながら社員の道を探すも原因不明の頭痛やら体を壊して、またバイトへ。精神的に追い詰めすぎて駄目になるパターンで、彼女も恋愛というより情で付き合うようになったと俺自身が感じるようになり、約五年の交際に終止符を。さすがに初めての彼女だったのもあり、落ち込みました。三十路を過ぎ、坊主頭やら自己破産やら一人暮らしを始めるも破綻してホームレスになったりとまたどん底へ。あの時ほど死にたくても死ねない状況はありませんでした。‥続く