中国人曰く、マイナーなので競争が少ない日本語を選びました
以前、「日本のドラマを見て日本語を勉強したいと思いました 」というタイトルで、日本のドラマの影響で日本語を勉強したいと思った、日本の娯楽文化の力はすごいという話を書いたが、別の理由で日本語を勉強する中国人メンバーもいる。
以前、他の中国人のメンバーに「なぜ日本語にしたの?」と聞いた。日本でも英語が外国語で主流であるように、中国でも英語が主流にも関わらず日本語を選択することの理由を知りたいためだ。
このメンバーは仲良く気心してている、というのもあるが、以下の回答をした。
「日本語はマイナーで、日本語が話せる人が少ないので、競争が少ないです。欧米系の外資で激しい競争をするよりも、競争も少ないので」
マイナーで、競争が少ない。
中国で日本企業で働いている中国人を見ると確かに、保守的でバリバリ競争をすることを望まない比率は高いかもしれない。
日本人としては寂しい限りだ。しかし、私が言いたいことは、日本語がマイナーでその結果、競争が少ないということではない。
中国で触れ合う日本語を話せる中国人は、相当日本流に日本の文化を理解して、染まっていて、彼らの日本、日本人に対する意見は、かなりバイアスがかかっている、つまり、かなりよく評価してくれている、ということだ。
実際に、日本語が話せない中国人と会話をすると、日本のメディアが毎日のように中国に関する報道をする一方で、彼らは日本に対して、いいとか悪いとか、よりも、「あまり興味がない」「気にしてない」という感覚が強い。
Japan Bashing(ジャパン バッシング:日本批判)
Japan Passing (ジャパン パッシング:日本飛び越え)
Japan Nothing(ジャパン ナッシング:日本への関心ゼロ)
すでにここまで来ていることをまずは認識しなくては・・・・。