グローバルリーダーシップが足りない日本
久しぶりの書き込みです。最近の問題意識です。
・欧米を中心として株主偏重で超短期思考の「行き過ぎた資本主義」の限界を感じる。
・また、たとえば、国連で出資金比率(最新で13%程度)に対して日本人社員比率の低さ(3%未満)だったり、その他あらゆるグローバルの舞台で日本人が貢献に対して十分な評価をされないことに問題を感じる。
・その原因を突き詰めていくと、グローバルで戦うためのノウハウ(グローバル標準ルールを認知していてそれを必要に応じて使う能力)が欠如していると感じており、日本企業、日本人に対してグローバルリーダーシップを強化する必要を痛切に感じる。一言で言えば、グローバルリーダーシップが足りないのだ。
・ここ にも書いたのだが、K1に出ているのに、相撲のルールで戦っていて、いくらよりきりをしようと押し続けても、そこには、土俵の外に出す場所がないわけだ。
・では、欧米企業と同じやり方をやるのか?そもそも日本人が欧米流をそのまま普通に使いこなせるわけでもないし、仮に使いこなせたとしても、それでは同じ土俵に乗るだけで、勝てるわけではない。なので、日本のよさを取り入れながらやる必要がある。
・では、日本のよさとは?数年いろいろ考えたが、それはやはり、「利他の心」(他人に利益がある、他人の視点から物事を考えること)だったり「フロー」(※フローとは、社員、メンバーが没頭して仕事を楽しんでいる状態のこと。それを用いた経営をフロー経営という)を作り出す素地が欧米に比べてまだまだ残っていることだと思う
・日本のよさを生かしながら世界で戦うためにはどうすのか?日本人がもっとグローバルリーダーシップを鍛えるしかないと思う。
・では、グローバルリーダーシップ(グローバルで戦うためのノウハウ)とは何か?1.物事を自分中心の「色メガネ」で見ない多様性を受け入れる心、2.物事・問題を主体的に捉えプロアクティブに行動する力(問題が発生した時に責任に対し自分に指を指し自分の問題として対応すること)、3.英語(1番目ではないがやはり必要)。