中国の飛行機事情(A memorable and sweet journey) | 「先読み力」で人を動かす

中国の飛行機事情(A memorable and sweet journey)

中国での飛行機事情はどのデータか不明ですが、90%が遅れる、とのこと。実体験でも大体そんなものだと思います。早いものであれば30分程度ですが、遅い場合だと3時間くらいは普通に遅れます。まーそんなのも含めて中国という国を許容して2年以上経っている今日この頃。


金曜日の夜、出張先の深センから上海に飛行機で戻る時のころ。


19:30の出発だったので、18:30頃空港に到着。スムーズに搭乗口まで到着して、仕事の電話をしているところに、最終搭乗の案内があり。「では最終搭乗なので切りますねー」と言って、慌てて搭乗ゲートへ行くと、あれ、1つ前の飛行機の案内だった模様。。係りの人に聞くと、30分遅れとのこと。まーそうだよね。定時出発はないよね、さすがに。


待つこと30分。搭乗ゲートの変更の案内。これもよくあることだよね、と冷静に移動。

待つことさらに30分。搭乗ゲートの変更の案内。2回目の移動もよくあることだよね、と再度冷静に移動。


待つことさらに30分。いよいよ搭乗。

飛行機まではバスでの移動なので(これもよくある)、バスに乗ろうとしたら、大雨。こんな雨の時にバスで移動することは初めてだったのだが、なんとゴミ袋のような雨合羽を手渡される。。


こんな感じです
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これはちょっとひどいのではと思いながら、飛行機の中へ到着。。


すでに1.5時間経過。雨で洋服も結構ぬれている。


ふー、と思っていたところ、飛行機の出発前の機内のアナウンス。「I promise you that this will be a memorable and sweet journey.(忘れられない、素敵な旅行をお約束します)」とのこと。おいおい、忘れられないまでは、合ってるけど、素敵ではないよね、絶対に。。


飛行機の中で待つこと30分。これもよくあるよね。滑走路が込んでいるのか、管制塔の指示がイマイチなのか、なぜか日本に比べて比較にならないほど飛行機の中で待たされるよね。


30分後、離陸もしていないのに。夕食が出始める。。今食事を出すということは、さらに1時間くらいかかるのね、と理解する。。。


その後1時間後(飛行機に乗った1.5時間後)についに出発。


予定では、23時に帰宅できるはずだったのものが、午前2時でした。



こんなのを経験する時にいつも思うのですが、周りの中国人の人たちは、怒ることもなく、普通の顔をしてこなしています。中国は日本に比べて全体的にかなりルーズですが、そのルーズを受け止める大衆の心の余裕ともいうか「大陸の心」の広さを再認識した帰路でした。


でも、、「I promise you that this will be a memorable and sweet journey.(忘れられない、素敵な旅行をお約束します)」では絶対無いのは事実ですね。。