「先読み力」の鍛え方38 ~掃除力:整理整頓をすると変化が怖くなくなる~ | 「先読み力」で人を動かす

「先読み力」の鍛え方38 ~掃除力:整理整頓をすると変化が怖くなくなる~

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■ プロアクティブマネジメントコラム
  ~掃除力:整理整頓をすると変化が怖くなくなる~

 『イノベーションの為に掃除・整理整頓を定期タスク化してみよう!!』

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■急な仕事への対応力

先読みリフィルを使用して1週間毎に30分単位の時間管理の習慣が
つくと、急な仕事に対しての即座に対応する力が強まります。

これは、自分の行っている仕事が「見えている」ことが理由です。
タスクの量と時間が見えていると、新しい仕事が入ってきた際に
瞬時に「組み立て」ができるようになります。

■掃除はイノベーションの源泉

同じような原理を、「掃除」というアクションを通じて実践している
会社があります。ベストセラーも多く書かれている小山昇氏の会社、
株式会社武蔵野では、朝30分の時間を毎日掃除に当てています。

株式会社武蔵野は、IT化の導入等を積極的に推進している会社で、
全国からその経営手法を学びに来る会社が後を絶たない会社です。
そのような変化を先取りしていく経営を社員一丸となって進めていく
ための秘訣のうちの一つが、毎日の掃除です。

掃除、すなわち環境整備を毎日行うということが、日々ちょっとした
改善改良の積み重ねを行うことになると説明されています。

■人が変化を嫌う理由

人は変化を嫌うものです。変化には「将来不安」が伴うからです。
日々掃除i環境整備)を行うことで、自分の周りの状況をきちんと
把握することができ、この不安が少なくなります。

現状をきちんと把握していれば、変化によって、どのように変わるかが
捉えやすくなります。日々自分でコントロールしている感覚を持つこと
ができて、漠然とした不安を少なくする風土ができます。

■掃除のタスク化のススメ

つい後回しになってしまいがちな掃除というタスクを計画的に
埋め込んでおかれることをお勧めします。

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(参考)「朝30分の掃除から儲かる会社に変わる」小山昇著
掃除力というと鍵山秀三郎さんも有名ですが、掃除をイノベーションの
為の基礎として掃除を捉えるという切り口が新鮮な良著です。
アマゾンドットコム→
http://k.d.combzmail.jp/t/vh68/80cayhw0yer8l9a006