「先読み力」の鍛え方7 ~大きな波に乗れる人、小さい波しか乗れない人~ | 「先読み力」で人を動かす

「先読み力」の鍛え方7 ~大きな波に乗れる人、小さい波しか乗れない人~

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 □質問□

 「自分の成長のため、いろいろやりたいと思っているけど
 全部中途半端で、なかなか物にならないなーと感じて

 います。どうすればいいでしょうか?」


 □アドバイス□

 「この原因を、英会話で考えてみるとわかりやすいです。

 <A君:なかなか話せるようにならない>
 通勤中に、NHKのラジオを聞いたり、英会話に通ったり、

 英語に触れるチャンスをたくさん作ってはや5年。
 そんな折、1ヶ月のアメリカへの海外出張に行くこと

 になった。5年の成果を、と思ったがやはりほとんど

 話せず理解できず。。

 <B君:2ヶ月で話せるようになる人>
 英会話は学生時代にやった程度。
 読んだりするのは問題ないけど会話は経験なし。
 そんな折、1ヶ月のアメリカへの海外出張へ行くこと

 になった。せっかくなのでここで一気に英語に

 浸かろうと決心。
 出発までの2ヶ月、毎日スカイプでフィリピン人と

 1時間の個人レッスン。
 スカイプ+フィリピンなので1時間1000円と超お得。
 2ヶ月毎日話してるとあら不思議。結構話せるじゃないの。


 これは実際の話しです。

 英会話の一番の上達は「実際に使い慣れる」ことです。
 そこで、毎日1時間で2ヶ月、とにかく使ったB君は

 びっくりするほど上達しました。
 
 今は、インターネットを通じて、スカイプの
オンライン

 英会話が本当に1時間、1000円でうけることが可能です。


 話しをビジネスに戻すと、

 <A君:小さな波しか乗れない人>
 あれもしたい、これもしたいと思って自分の興味がある、

 いろいろな勉強をやっていて、自分の目の前の業務

 スキルが上達しない。
 さらに、「その仕事は嫌だ」と今は小さくても将来大きく
 なりそうな波のきっかけを見過ごしてしまう。

 <B君:大きな波に乗れる人>
 目の前の仕事を一生懸命こなし、そこから何かを

 学び取ろうとする。そして業務スキルが上達し、

 次の大きな波(仕事)に乗ることができた。
 スキルが上がったので、さらに次の大きな仕事をつかみ、
 次から次へと好循環なサイクルに入っていく。


 ビジネス力を鍛えるための基本は、英語と同じで

 「実践」です。
 MBAを取ったとしても、座学では威力はありません。

 今の仕事を一生懸命こなし、波乗りスキルが上達する

 ことが、次の大きな波(仕事)が来たときに逃さない

 コツです。

 いろいろチャレンジするよりも、目の前にあるものを

 徹底的にやってることが、成長への近道です。」